新感覚の映画だった。
終盤、綾野剛演じる安室が真白の母と同じように服を脱ぎはじめた狂気さがこの映画の象徴だと思う。全体を通してこの狂気さを纏いながらストーリーが展開される。七海の主体性のなさと何者か>>続きを読む
ずっと観に行きたかった映画。
やっと観れた。
主演の方の演技がすごかった。
が…期待値が高すぎたせいか感情移入できなかった。
ラストシーン、むかしビーチに出かけた描写を印象的に持ってくるところはノス>>続きを読む
展開が読めなくて面白い。
SNSが発達した現代社会への風刺的なメッセージもありつつ、ムロさんと岸井さんが演じる人物の関係性の変容が楽しかった。
バンドをまたやりたくなった。
バンドは初期衝動。その良さがとても詰まっていた。チラシ配り時の武美術の森田さんはとても美しかった。
死ななければ映画が終わらないことは理解できるが、死ぬとわかってるのに無駄な行動を起こす人が多すぎる。
かなり前に見た。
前田敦子が畳を引っ掻く様がまるで猫のようで、 笑ってしまった。
全体的に笑えるシーンが多い。