syokoraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

いろいろ考えるために何度も見た。とてもリアルに人の綺麗だけでは語れない部分を描写している印象。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

怖いだけの映画かと思っていたが、意外と深みのある内容だった。シーンは少しグロテスクなものもある。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

伏線回収が気持ちいい。ガリレオシリーズに再びハマるきっかけとなった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.5

伏線回収系好き!少年と湯川先生との関係も良かった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

わかりやすい結末ではなかったが、それはそれでいいのかな。私的には、しっかり解説してくれる映画の方が好み。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

5.0

幸せのかたまり!素直さと優しさの大切さがよく伝わります。

バッドママ(2016年製作の映画)

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完璧でなくていい、みんな一人の人間なのだ!と気が付かせてくれる映画。

オートクチュール(2021年製作の映画)

5.0

美しき素材と作り手のこだわり。オートクチュールに込められた想いを知ることが出来る一作。
大人になっても実はずっと母親に存在を認めてもらいたいと思い生きてきたエステルは、ジャドに自分と自分の娘を重ね
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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自分だけが歳を重ねないということは、大切な人たちを失い続ける人生。歳を重ねるということも、愛おしく、幸せなことなのかもしれない。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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ジェンダー要素を取り入れているあたりが、現代版といったところだろうか。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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死の受容の過程、恋をするということ、悔いの無い人生を生きるということ…。多くのテーマを綺麗に詰め、生きることを考えさせられる一作。

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)

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この映画は見た目からすると性的な意味合いの「快楽」を想像しがちだ。しかし、ストーリーを追っていくと一人ひとりが自分の道を歩み始める内容になっている。つまり、これは、生きづらさを抱える自分からの解>>続きを読む

ワン チャンス(2013年製作の映画)

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どんな困難も夫婦で乗り越えていく姿が良い。特に、奥さんの支えは彼の才能を発揮させる上で必須だったと感じる。美しい歌声に鳥肌が立った。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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「ありのままの自分を愛すること」を教えてくれる映画。いろいろな人がいていいんだ。同じ人はいないのだから、皆それぞれが特別な存在なんだ。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

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やってみると世界の見え方が変わることもある、ことを教えてくれた映画。チームワークのよさも見どころ。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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疲れて、何も考えずに笑いたい時におすすめ。チャーミングな主人公たちが大きな笑いをくれる。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

5.0

仕事の才能はありつつも、生き方は不器用な主人公が変わってゆく姿がよい。ゾーイの存在もとてもキュート。ついつい何度でも観てしまう映画。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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“幸せってなんだろう”を考えさせてくれる映画。ちょっと、『今日から地球人』を思い出した。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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失恋から吹っ切れるべく旅に出た二人の女性。道の土地で新たな人たちと出会い、彼女ら自身が成長していく。そして、その先に本当の幸せが。一人ひとりの成長と強さが見どころ。そして、幸せになりたい時にぴったり>>続きを読む