オーパーウーサーさんの映画レビュー・感想・評価

オーパーウーサー

オーパーウーサー

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

思っていた50倍ぐらいシティーハンターしてた。アクションもカッコつけまくりだけど鼻につかず滅茶苦茶かっこいいし声を神谷さんに寄せててたまにアニメ版かと勘違いするレベルでたまげたね。

変態仮面以来のキ
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バービー(2023年製作の映画)

2.9

メッセージ性が強いのはいいんだけど単純に退屈で後半が特にしんどかった。思ったよりビジュアルも単調に感じてしまいライアン・ゴズリングのヘンテコな姿だけ楽しんでた。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.6

オプティマスがまた残虐ファイトしてて笑った。

しかしビースト要素の方にもうちょっと焦点当てて欲しかった。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

不死身の親父が金を換金する為に銀行に行く話というマッドマックス怒りのデスロードばりにわかりやすいストーリー。

不死身にも程があるだろ。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

難しい課題であるし最終的にサムが親権を獲得することができたのは本当にいいことなのか?(そもそも親権獲得できたかわからないEDだけど)と思ったけど、サムとルーシーの強い結び付きや、彼らの周りの人達との繋>>続きを読む

貞子DX(2022年製作の映画)

3.4

もう完全にホラー要素を放り投げて振り切った作品と化した貞子。

IQ2ぐらいの内容で明らかにバカ映画として作ってるけど貞子VS伽耶子以外の貞子系としてはホラーとしてもネタとしてもクソだった他と比べてぶ
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.8

なぜキンコメ今野は放火犯だったり活動家役がここまでハマり役なのか…

は〜鈴木亮平にお姫様だっこされて救出されてぇけどな〜俺もな〜

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

綾野剛の出演するヤクザ関係の映画大体面白い説



しかし聡実君はヤクザとズブズブになっていってええんか。

パラヴィの見つけた幸せ(2022年製作の映画)

4.1

ジェンダー等の社会問題系はパッドマンもそうだったが、文化的土壌が全く違うインドだからこそのアプローチが見れてとても面白い。

ただインドのジェンダー観とかは日本と大きく違ってくるが、アウティングとして
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作に引き続き面白かったけど好きなキャラがドバドバ死んで悲しい…

テキーラとかいうシュールなダンスを披露して全く活躍のなかった男と流石にチョイ役かと思いきやガッツリ活躍したエルトン・ジョン大好き。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

3.1

ボロクソ言われてた割には思ったよりは見れたけど、ほぼ物語の導入だけで終わってしまって聖闘士めっちゃ少ないから盛り上がりに欠けると思った。

真剣佑は激エロだった。

変な家(2024年製作の映画)

2.5

変な脚本 変な演出

個人的には原作である雨穴の作品の良さというのは、正直ミステリー要素自体は二の次で、いかにもホラーですみたいな見た目なのに可愛げのあるお面黒タイツ雨穴とほぼ妄想で喋ってる設計士栗原
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

見所があまりなくてめちゃくちゃ長く感じてしまった…正直この内容なら1時間ぐらいにまとめることができそう。

犬のラッキーがめちゃくちゃモコモコしてたのと演技が全員迫真だったのはよかった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

映像作品としては凄いけどこの映画単品で見ると前作と違って完全に続編前提の作りになっててクライマックス的な盛り上がる部分がなかったのが微妙だった

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.9

シン!!!!

なんだその分身は!!!!

この…馬鹿野郎!!!!!!!


まさかこのクオリティで20年越しにSEEDを見ることができるなんて誰が思っただろうか。

しかもある意味吹っ切れた内容にな
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

急にセイウチバトル始めたとこで笑ったのに湿っぽい終わり方して悲しい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

3時間近くずっとアクションしてて笑った。

絶妙にカッコついてないヌンチャク振り回しまくってバテるジョンウィックがいい味を出してる。

あと俯瞰視点で戦う場面は使ってる銃器のおかげでシューティングゲー
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Gメン(2023年製作の映画)

3.5

小沢としお原作の実写化は何気にナンバMG5とジーメン両方ともクオリティが高く、キャラクター再現度(りんたろー以外)や小気味良いギャグテンポがかなり上手く表現されている。

岸優太の勝太感がまたすごい。
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.6

2もまぁ面白いが普通によくある強いおっさんの映画になった感はある。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

おっさんが強い映画は山ほどあるけどこの映画のおっさんはその中でも頂点レベルに強いんじゃないだろうか。

最強ハゲおじを最も苦戦させたのはモブのハゲおじというハゲおじ映画。

富江 アンリミテッド(2011年製作の映画)

3.3

   キャビアとかフォアグラないの?

やたらと何作か作られている富江シリーズ、過去作は一部しか観たことはないが、本作はおそらく最も原作である伊藤潤二の漫画に近い作品となっている。

その理由は主に以
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.6

ゴア表現と血糊いくらなんでも過剰すぎて悪ふざけみたいになってるのとキャラクターが全部不快という奇跡の作品。渡辺直美に似たふとっちょの存在意義あった?

ドM金玉打ち付けプレイのとこだけちょっと面白かっ
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