しょうゆさんの映画レビュー・感想・評価

しょうゆ

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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.0

今作、つくりがとても濃い。主演の阿部さんの顔もだが、周りのキャストの芝居、脚本、演出が濃い。前半、中盤を引っ掻き回すような濃い芝居、少々鼻につく点はあるが何十年も探し歩いた男へたどり着く為の言い訳にも>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

リーアムファンなら安定の活躍っぷり。

アクションは少な目かな?

後半はスピードアップなんだが、ストーリーのゴリ押し感は気になったけど、何だかんだ見といてもいいかな、な一本。

余裕があれば96時
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.8

途中から予想してた顛末に向かっていってしまったので点数低め。レオ様でなくても良かったし、もう一捻りほしかったところ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

全体的な印象はほのぼのとして、裏切られることない作品だなと思った。少しアップダウンがなく映画というよりもドラマをみてるようなそんな話。ほっこりはしますた。

約三十の嘘(2004年製作の映画)

1.0

すいません
全く覚えてません
本当です
嘘じゃないです

アクアマン(2018年製作の映画)

2.0

描かれないものが多すぎたか、、、
もう多少ドラマ的な要素(説明?)があってもよかった気がするんだが、テンポがいいにしてもCG凄いんだよ、金かけてまっせ?に見えてしまいアイデアはいまいちだったかもしれな
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.9

最後に相応しいエンタメ!よくもまあこのキャスト陣を見せ場全開ふんだんにつかったものですな。え?あの人がぁ!?で泣かせるシーン多数。個人的にはストレンジ先生の一本指にやられました。あとあの女性も参戦する>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

ほっこりする話。ハラハラドキドキでこぼこ珍道中。小気味良いエンタメ。王道の物語。ちょっと物足りなさはあるけども、ホッとする水戸黄門のような味わい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

絆と希望の物語。
JJエイブラムスが描く人間ドラマは想像できなかった。私の中の彼のイメージがマジシャンの様に人を驚かせる奇抜さがあったからだ。今作品は漂流船に私たちを乗せて、冒険をしながら夜明けへと見
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君の結婚式(2017年製作の映画)

2.0

最終的にスッキリとしなかった印象。ララランド?あるある?うーん、、、私はちょっと好きではないかも。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

すいません途中でやめてしまいました。だらだらしてる感じと、役者がちょっとひっぱりきれてないのでこのまま続くのかと思うと厳しかったので。お嬢様が追われてる所までは見ました。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

トランスフォーマーコンボイ世代の私はバンブルビーは新参者の位置づけなのですが、若手軍曹と相棒女子の地球大作戦といった感じ。監督の録り方が絶妙で、バンブルビーくん可愛い年下系なので、女性にもこの映画はオ>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

今回は辛口になりそうなのでファンの方はここでブラウザバックを。



一くくりに言うと二時間ドラマのバディものがこの作品の簡単なまとめ方。。。なのだが、映画というより舞台版向けの作りかな。小説の原作は
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

ヒーロー誕生もののお約束自己紹介系。前後関連作品を見てると200倍楽しめます。他作品でのボスクラスが雑魚に見えてしまったのが悲しくもうれしい。三回泣きました。これみたらMCU全作品見ろください。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

正直なところ拍子抜けした。
私自身がカンニングビジネスに嫌悪感を感じてしまったのかもしれない。
最初は不正とは?の定義をガンガン押しきってきた主人公も心を入れ換えてエンディングへ向かうのだが、巻き込ま
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特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

いつもながら骨太な二人。前作よりも物語が明確でテンポが良い気はした分、ダーク差は薄れたが、後味はすっきりとした。点と点が真っ直ぐ繋がっていくようなそんな今作。借りるものに困ったら見てほしい一本。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

真顔デンゼルの圧!巻き込まれ型スパイアクションのお手本みたいな作品。ちょっぴり後半、敵のどじっ子感にて失速が残念。ラストは強引にまとめた感じになってしまい、結果前作を越えなかった印象。なぜか続編あった>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

これ、あれだ。めっちゃ面白いやつ。
凄いブンブン振り回されたけど、思い切り振り切った着地点が気持ちいい。あと撮り方がだんだん心地よく見えてくる魔法。見て損はないと思います。上質なサスペンス。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

まろやか危ない刑事。バディムービー。もちょっとパンチがあっても良かったかな、と。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

1作目が良かった分3作目への繋ぎの作品にしか見えなかった。理由は主人公のシーンの少なさとビースト達の活躍の少なさにあった。3を見てから2を見たらいいのかも。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

辛めの採点で恐縮。何やら史実とは違う作りと聞く。所謂盛った作り方。壮大なMVとして見ると楽しいが、映画としては少し薄いかなあと感じてしまった。一度見ればいいかなと、だがしかしクイーン好きな私としては一>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

これが童心なのか少し恥ずかしい気分にもなったが、涙が出た。カップルで見るのがオススメかもしれない。少し仲良くなれそうな気がしたから。全てを差し置いて見るべき作品とまではいかなそうだが見て損はないので他>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

徐々に加速して行く感覚。最初は子供向けかと思われる撮り方から始り、最後は大人も巻き込む家族愛へと発展。悪く書くレビュアーはいなそうな作りになっていて誰にでも楽しめそうだ。あえて言うなら後半のアクション>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

どうしても映画館でみるかは微妙なライン。ハリソンフォードがいかにハンソロだったかが今作では尾を引いてしまう。物語はよくできていた。主役のみ、キャラが薄い印象でした。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.7

もうね、暴れん坊将軍と、水戸黄門とか混ぜた感じ。勧善懲悪ですよ。バラーラデーヴァが強いんですが、バーフバリが陵駕してっちゃう感が昔のジャッキー映画を彷彿させます。2のほうが好きなんですが、1から見た方>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.5

伝説の男の子供の話。突っ込みどころ満載で素敵。キャラがみな濃い濃い。カッタッパの2での立ち位置も1あってのことなので、是非1からみてください。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.9

これは紛れもない冒険活劇である。アニメ好きな人にはオススメ。噛めば噛むほど美味しい作品。チーフが好き。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ヤバくそ。小ネタ満載!他の作品弄り過ぎ。ブラッドピッドマーベル出演おめでとうございます!

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

宗教がらみのタブー作品なんだろうなぁ。オドレートトゥも負けじと存在感あり。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

トムハンクスの説得力って偉大だと思う。何とか窮地を脱出しようとするトムハンクスはいつみても応援したくなるなる。

ズートピア(2016年製作の映画)

2.2

丸く収まった印象。社会的風刺と友人に薦められてみたものも口に合わず。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.2

おバカヒーロー(不死身)のおれちゃん節炸裂。もっとやってほしかったなぁ。

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