朱里紀さんの映画レビュー・感想・評価

朱里紀

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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

ほんわかものかとおもいきや王道のアクションものでした
ベイマックス欲しい…

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.8

展開はかなり圧縮されたが一つの作品として素晴らしくまとまっていた
城ヶ崎先輩の扱いがあんまりだと思いましたが原作もそんなもんでした
直前の再放送で四畳半を見直しておいて本当に良かった!

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

イヌカレーの素晴らしい表現力が光る テレビ版とは全く違う世界観で最初困惑したが、終盤の謎が溶けていくあたりで納得できた
さやかの活躍っぷりにびっくりした…ある意味報われてよかった?のかも

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーが平坦で
いつものディズニーだなと感じた

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.5

周りの知り合いが好評してたので鑑賞
邦画のゾンビ物としては期待してなかったけど思った以上にセットが凝ってて感動した
映画が終わったあとの名残惜しさがなくて逆にスッキリできた

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.6

登場人物の顔が覚えられず途中混乱する場面があったけどストーリーは楽しめた
ラスト付近の大惨事っぷりに唖然としてしまった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.3

自分の金融に対しての知識不足を感じた
簿記学んでいたおかげで大体の内容だけはつかめたができることなら知識をつけてから見直したい
所々に日本ネタが見られた

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.5

ストーリーは平坦と進み特に迫力もなく平和に終わった
ヒロインが好きになれなかった

暗殺教室(2015年製作の映画)

1.5

ころせんせーのCGが綺麗なのに対し他のCGがすこぶる雑なのが謎
二次元だからこその演出を無理矢理実写化しててチープ感がすごかった
途中ちょくちょく入る学芸会的なノリはまぁ高校生だしなと思ったけどちょっ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.5

アメリカ大学のリアルと陰険さを感じた(キャリーっぽいシーン)
ラストの展開の畳み方がとにかく素晴らしかった!
前作の小ネタが随所に見られ、目が離せなかった

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

面白い作品
ラストは見事なハッピーエンドで見てて気持ちが良かった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

子供は親を選べないけど
親は子供の人生をどうにでもできる
それを感じさせられた

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.1

原作のような展開を期待したが名前と舞台を借りただけという印象

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.6

曲が好きでいまでも歌えるほど耳に焼き付いている
初めて見たミュージカル映画だったが、すんなり見れた

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

原作を知らないが雰囲気が暗すぎ
でも世界観は好き

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.5

アニメーションがとにかく美しい
パタリろは癒やし

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

背景の美しさに見入ってしまった
終盤が若干駆け足なのが気になった

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.5

映像、音楽ともに最高
ディズニーで一番好きなカップルでもある

E.T.(1982年製作の映画)

3.0

SFなのにほのぼのとして見れるのが珍しい

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

酔いつぶれるオードリーが可愛い
ラストシーンがすごく好き
今でも色褪せない名作

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

シリーズで一番好きな作品
キャラの細かい仕草や行動が見てて楽しかった

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

ファンタジーとして最高
終盤の魔法合戦がかっこよくて定期的に見てしまう

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.0

後味は悪いものの戦争について考えられる
展開がひたすら下り坂なので落ち込んでいるときに見てはいけない

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

久石譲の音楽とアニメーションが相俟って秀逸な世界観を醸し出している

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

主人公がびっくりするぐらいしっかりしてる
シナリオは首を傾げる部分があったがアニメーションが素晴らしい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

主演の歌唱力が素晴らしい
最後の合唱シーンはいまだ耳に焼き付いている

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