うーん、椅子?椅子…椅子か…。
酷評して申し訳ないのだが、椅子に変身させられるとか、さほど意味はなさそうではあるが気を衒っている風には見える演出によって、「どや、この映画すごいやろ」と見せてるだけとい>>続きを読む
このベッタベタな映画で泣くのは非常に悔しいが、泣きました。はい。
脚本ってよりかは、山崎監督の映画はやっぱCGがすごい、すよね。
うーーん、暗いのは暗いのだけど、最後ちょっと希望を見せるあたりとか、振り切り感がなくて個人的には微妙だったかも。
あーーーー、このモキュメンタリーはうまいわーーーーー。
殺し屋を追うという「絶対嘘だろ」設定から始まるから、ありえない場面も受け入れられるし、なんならリアルっぽいシーンあると「あれ、本物かも?」と錯覚>>続きを読む
自分の倫理観が破綻している可能性も大いにあるのだが、生死を左右する、かつ、生き残る術が本人にも分からない状態で、安易に人に「あっちに逃げろ」と言うの、非合理的すぎて本当に無理、と感じてしまった。あと、>>続きを読む
はーーー、すごい。最初から最後まで表現がすごい。
バイトの殺し屋っぽさを感じる荒々しい殺し方とか、着ぐるみでの喧嘩とか、口うるさそうなタサカさんが期待通り早口で捲し立てるシーンとかetc…
喋りもアク>>続きを読む
チープな映画かと思いきや、普通にアクションがクオリティ高く、演技も特段チープな感じもせず(むしろ、架空と現実がうまく融合した感じでめちゃくちゃよかった)、予想以上におもろかった。すっご、なんやこれ。有>>続きを読む
なんなら1作目より好きやったかもしれん笑
くそみそに中身のないやっすいネタが、無駄に豪華なキャスト、無駄に豪華な表現で仕立て上げられており、最初から最後まであまりのくだらなさに笑ってしまったな。あと>>続きを読む
はぁーー、あっぱれ。面白さと怖さが共存するすごい映画やった。
北野武が描く、狂気だとか暴力だとか死だとかの描写ってほんと芸術的なんだよなぁ。なんか、アートを観ている感じもするし、ちゃんとすげぇ怖い、の>>続きを読む
1作目がわりと好きだったので、2作目が駄作感あり、わしゃ悲しいです(あくまで個人の感想です)。
「どや、怖いやろ〜〜」と言わんばかりの白々しさ漂うカメラワークをはじめ、わざとらしい演出がしょっぱなから>>続きを読む
お金が発生してる関係だけど、優しい接し方をされたらそれを愛情の1つだと認識をしている、その、境界線の曖昧な感じが17歳、って感じ。
強がりかもしれんが娘の死に方を「バカな死に方」となじったり、危機的状況に対して「クソ」と汚い言葉を使ったりする主人公が全然好きになれなかったな…。
あと、生き残った2人が男と女、という、性別が対立的な>>続きを読む
可も不可もないサスペンス映画という感じ。この映画は、きっと忘れゆく映画のうちの1つな気がする、ぜ。
ホラーとコメディとSFが入り混じったようなカオスな映画やった。思ってたよりおもろかった。
途中、眼鏡くんが長々と喋ってるあたりとか、攻殻機動隊みを感じたな。
自分の受験勉強時代のことと重なったのか、ところどころ結構泣いた。受験勉強きっちかったなぁ〜。勉強が楽しいと感じる瞬間ももちろんたくさんあったけど、重圧がもの凄かった記憶がある。あとやっぱ周りの人にほん>>続きを読む
音楽と映像の使い方にユーモアがあった。
悪いことをしていて、それを格好いいと思っていそうな男女を見ると、共感性羞恥からなのか、すっごい恥ずかしくなってくるんだよな。ダサくて見てられないというか。
長澤まさみと大沢たかおと清野菜名見たさに観てるフシisある。
漫画が原作のアクション映画って、いかに役者が現実離れした個性的なキャラになりきり、人間離れした動きをしているかが至極重要な気がする。
松岡茉優、演技うまいなぁ。粘着質そうな女性もハマってるけど、クールな感じの役もよかった。あと、イントネーションところどころ違ってるところももちろんあるけど、関西弁がうまい。
次の展開が読みづらくてわりかしドキドキした。あと、教室でお母さんが対峙するシーン、オールドボーイみたいだった。オマージュか?
うーん、ちと現実味に欠けるような…。
核によって壊れた環境と老夫婦の明るい会話を対比させることで、核の怖さを際立たせようとしていたのかもしれないが、あまりにも台詞が多く、途中から「よう喋るなこの夫婦は>>続きを読む
最後の最後まで何の救いもなかった………。
こういう、いわゆるバッドエンドの映画って、映画を観てから数時間の余韻があって、その間に色々と思考をめぐらすことで鑑賞直後よりも評価上がるんだよな。この映画も>>続きを読む
狂ってんな笑
ほんとに人肉って美味いのか?と思って調べたが、人肉を食すことでそもそも、クールー病という、肉体にも精神にも異常をきたす病気になってしまうぽいな。美味いかどうかは分からなかったが、共食い>>続きを読む