2025年35本目
韓国ドラマにハマっている友人から、ぜひ観られたし、と猛プッシュにあい、鑑賞。勧めてくれて良かった。テンポ、ストーリー、絵、いずれもすごく好きな作品でした。
ヴェノスアイレスは履>>続きを読む
2025年34本目
他作品で見かける雰囲気から、
黒川想矢さんから横浜流星さん
越山敬達さんから吉沢亮さん
の組み合わせの方が、しっくりくるんじゃないかな?と予告編を見てモヤモヤしていました。い>>続きを読む
2025年33本目
舞台挨拶ライブビューイング付きの回にて。
戸次さん、どこにいた?とご本人もつっこんでいましたが、言われなければ気づかないくらいに馴染んでいました。
2025年32本目
島秀会のオススメ作品。劇場でたびたび予告編を見かけていて、興味ありでした。
あまり下調べしすぎずに行ったら、予告編の印象とはだいぶかけ離れてぶっ飛んだ内容でして…アレとか、ソレ>>続きを読む
2025年31本目
コジ10で西島秀俊さんが推していたので、観ました。ホラー度?は低め、社会派。ホラーに分類されていて、ソンしていないかな、と不安になりました。
2025年30本目
YouTube期間限定無料公開にて。
https://youtu.be/RO14Hg0nxeE
サムとウォン警部、仲良すぎじゃ。。
トニー・レオンが出ていないので、ずっと後回>>続きを読む
2025年29本目
リブート版を観た後で。
高倉健さんがかっこいいのはもちろん、宇津井健さん若くて渋い。リブート版をの斎藤工さん、きっと宇津井健さんリスペクトだな、とニヤニヤしながら観ていました。
2025年28本目
斎藤工さんがトメ。闇堕ちしませんw
この作品を見たくて、久しぶりにネトフリ再開。1975年版も見ておこうと思います。
2025年27本目
劇場公開時にタイミングが合わず見逃したものをアマプラにて。
前半:こわ! 後半:やり過ぎでちょっと面白くなってきちゃった でした。
2025年26本目
先に『ヒトラー 〜最期の12日間〜』を観てから。資料映像と最近撮影した俳優さんたちの映像がシームレスに流れてきます。
ゲッベルス家の子どもたちの行方を先に見ていたので、ゲッベル>>続きを読む
2025年25本目
『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』を観る前に、知識としてあったほうがより楽しめると息子氏(大学生)に勧められて。
ほかの軍人たちはわかりやすくかっこいい目なのに、ひと>>続きを読む
2025年24本目
3人の実力派女優と、横浜流星とタイトルにすっかり勘違いしたまま見ていました。ネタバレを踏む前にお早目に。
2025年23本目
ミニシアターで見逃した作品を配信(レンタル)にて。
前半のしっとり系からの転落。フライヤーだけの印象で観ると痛い目に遭います😁
1作目を観たくなり、円盤を探すことにします。
2025年22本目
アカデミー賞発表前に行きそびれ、発表後にようやく。あれれ、最優秀作品賞ですよね?な客入りでした。
前半はちょっぴりダレ気味ですが、屈強な男たちが送り込まれたあたりから、目が離せ>>続きを読む
2025年20本目
トニー・レオンさんアラフォーなラブコメ。2001年なのに、ポケベル愛用、携帯電話は人から借りるケチっぷり。かわいい。かっこいい。
レビューサイトの星は低めですが、ちょっと情けな>>続きを読む
2025年19本目
Apple TVの『サニー』で大いに流れる東京流れ者。マサが水色のスーツを着て口笛を吹くシーンは、やはり本家の本作のオマージュだったのですね。
モノクロと、あざやかな場面の対比>>続きを読む
2025年17本目
ジャッキー・チェンの映画を1本観たのは初めてかもしれないです。公開時、「集大成」的なことを書かれていて、いやはや全然見ていないしな、と諦めてしまったものを、配信にて。
娘役のリ>>続きを読む
2025年16本目
推し(西島秀俊さん)が推していた作品を配信にて。そこそこ難解で初見では理解できないというレビューを読んでいて、安心して観ました。確かに、作品中に「春」とか「誰々の話」とか章立てす>>続きを読む
2025年15本目
ようやく静岡に上陸。ミニシアターでぎゅうぎゅうになりながら見てきました。
オールモノクロ(画面は明るめ)、どこまでか夢でどこまでが現実か…
特に前半に出てくる丁寧な暮らしの食>>続きを読む
2025年14本目
西島秀俊さんが推していた作品。公開から30年を経てIMAX上映!期間が短くIMAXでは見そびれたので、配信にて。
・脚本がいい
・サマセットがいい(モーガン・フリーマン)
・最>>続きを読む
2025年13本目
公開時、遠征しないと見られなかったため、ようやくU-NEXTのレンタルにて。
レスリー・チャンのモニカの影響を受けた青春モノだと思っていたら、後半もりもり重ためな展開でした。
2025年12本目
映画館で予告を見るたびにうるうるしていた本作。隣の方(面識なし)にそっとティッシュを差し出されるくらい泣きました。15年前の硯駈が素敵すぎて、きゅんとしました。
2025年11本目
西島秀俊さんが本作を映画館で観たというInstagramの投稿を受けて、初ガンダム。5分でわかる系のまとめ記事を数点読み、にわか知識で参戦です。ファーストは後から見ればよし、です>>続きを読む
2025年10本目
監督は違うけれど、『散り椿』と似たしんしんと美しい雰囲気と思ったら、小泉監督は『散り椿』の脚本を担当されていて、音楽は両方とも加古隆さんによるものでした。
あっと驚く大事件はな>>続きを読む
2025年9本目
撮影自体はおそらく30年前。
西島秀俊さんの過去作を追っています。昨今の地上波で見る優しく知的なおじさまとも、映画や配信で見る狂気の西島秀俊とも、またひと味違う、ぶっ飛んだ設定で>>続きを読む
2025年8本目
エキストラさん、一体何人か?と思いながら見ていました。
どんどん成長していく長尾さん、予想以上に良かったです。
2025年7本目
主要な登場人物がみんな強い!
カンフーアクション作品、そんなに熱心にはこれまで見ていませんがお好きな方はたまらないはず。
時々、広東語作品はなのに横浜流星出てたっけ?と思わせた信>>続きを読む
2025年6本目
リアルタイムでも劇場で観ていますが、改めて地上波にて。話の流れ的に、直前に放映していたスペシャルドラマだけは見た方が良さそうです。
2025年5本目
エマニエル夫人、未着手ですが、まずはこちらから。
ロケ地は香港でしょうか、香港に似せたどこかでしょうか。ホテルとタクシーで移動した先:香港島(中環から銅鑼湾あたり)に見えるものの>>続きを読む
2025年4本目
展開自体はDUNEやら、マッドマックスやら、スターウォーズやらでそこはかとなく既視感ややありですが、2.5メートル不老不死のアシュヴァッターマン、めちゃくちゃ強!続編が楽しみです。>>続きを読む
2025年3本目
通常のシーズンやスペシャルを見ていなくても特に問題はありません。途中の展開が強引なところもありますが、それはまぁ、フィクションということで!
明日はオニオングラタンスープにします>>続きを読む
2025年2本目
随時で「いい絵を撮るなぁ、撮影に相当手間暇かかっていますよね?」と思ったら、齊藤工さんがインタビューでお話しされていました。
https://www.huffingtonpost>>続きを読む
2024年80本目
テギョンさんが出ると知って、これまで全く手をつけていなかった2019年のシーズン1、12/29のスペシャルを経て、舞台挨拶のライブビューイング回に行ってきました。木村拓哉さん演じ>>続きを読む
2024年79本目
東京国際映画祭で話題になっていて、ムビチケ購入。
途中、どこまでが現実でどこからが夢なのか置いていかれがちになりました。こういう解釈難し目な作品、昨今は星の数が少なくされがちで>>続きを読む
2024年78本目
藤井道人監督×横浜流星さんのとりあわせだと、『ヴィレッジ』よりエンタメに振っていて、覚悟なくとも比較的穏やかで見やすいです。
那須くんみたいな子がお家でハンバーグを作って待って>>続きを読む