fisherさんの映画レビュー・感想・評価

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

長年スパイダーマン見てきた人間からしたら懐かしさしかない作品です。

この作り方marvelだな、と再確認。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.3

絶対昔とは違うからな…と思いながらもやはり見てしまうシリーズ。

案の定でした。

続編出たらどうせ見るんでしょうけども。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

やっと鑑賞

韓国映画はほぼ見たことなく、
かつ
自分好みのジャンル以外でここまで面白いと思ったのは久々です。

これは取るべくして賞を取った映画ですね。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.9

見終わった後の満足感がすごい映画です。

差別の歴史は理解しているつもりでしたが、改めて根深い部分を認識できました。

とは言いつつ全体的に暗くはならないようなストーリーなので、飽きずに見ることができ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

想定していたカーアクションとは少々違いましたが、楽しむことはできました。

主人公が優しい男ってのもたまにはいいですね。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

前作から立て続けに視聴すると、
あまりの方向性の違い、展開の違いに最初は驚きますが…

最後はまぁ、、ですよね、と。


全体を通してなかなか面白い映画でした。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0


これほど局所的に特化した天才だとこう悩むのか、や

普通ってなんだろう、と

考えさせられる映画でした。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.7

よくある代物だが、内容はしっかりしていた。

合成感強すぎるCGに少々素人ながら予算を感じてしまったが、総じて面白く見ることができた。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

設定にムリがある部分が散見されたが、映画としては楽しめるものでした。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.7

欲しくない能力のトップ10には入ります。

映画自体はとても綺麗な映画でした。
心が洗われます。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.5

内容も中途半端、終わり方も中途半端で、原作知ってる人間からすると酷い内容です。

残念…

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

当時の評判で「何回も見ないとわからない」と言われていた意味が分かりました。

かなり見入ってしまう出来です。

BGMが違うことに気づいてからは分かりやすく見ることが出来ました。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

もう少しアクションが多いと思いきや、そういう映画ではありませんでした。

が、引き込まれ、気づいたら最後まで見てしまうという。

リアル

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

やはり実話を元にしたこのような映画は違う。

日本にいることの平和を感じる。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

以前のこのシリーズの時よりCG技術の進化ぎ感じられました。

それだけです。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

終始アクションで、これぞジョン・ウィックという映画でした。

ただし途中途中飽きてしまうタイミングがあったので、勿体ないなと…

また、日本人役の方がカタコトの日本語を話しているとやはり気になりますね
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8


よりリアルさを求めてのカット割りない映像美は圧巻です。

これまで数多く存在するアクション系戦争映画とは全く違います。

救いのない終わり方でも報われる終わり方でもないあたりも、より現実に近く、引き
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.7

ワッと脅かすよくあるタイプとは真逆の怖さ。

スローペースの物語だが、引き込まれてみた場合は少し引きずる内容。
見る時間には要注意…。

RE:BORN(2015年製作の映画)

3.8

さすがの坂口さん。

異常なくらいアクションシーン長め。

せっかくのイケメン俳優なので、斎藤工の出番をもっとください!!!
という映画でした。(?)

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.0

1作目からワイルドスピードシリーズを見ている人間からすると、これはひどい。

登場人物が同じだから「ワイルドスピード」と付いているだけであって、原題もさることながら内容は全くと言っていいほど関連性がな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

なぜこれだけ埼玉をディスっているにも関わらず、埼玉県民からも評価される映画なのかという理由がわかったような気がします。

局所的に見ると埼玉の評価は最悪に見えますが、全体としては埼玉への愛が溢れており
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.4

せっかく凝った設定なのに、終わり方が雑すぎる。

主人公がもう少し頭を使って解決策を導き出すというような作り込みにしてほしいかったなと、個人的に残念に思う。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ジョーカーはそこまで知らないのに、久々に時間ができたので話題の映画を見ようとのことで鑑賞。

見終わった後の悲しさたるや。

午前中に映画を見たのですが、午後はずっと暗い気持ちでした。

それほどこの
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

思っていた以上に考えさせられる映画。

出演者のリアルすぎる演技に引き込まれていきました。

受賞した理由がわかります。

リミットレス(2011年製作の映画)

3.7

思ってたラストとは違ったが、アメリカらしい映画でした。