たくまくたさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

たくまくた

たくまくた

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ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.0

モッくんの演技最高。

アホな修行僧たちがやらかすドタバタコメディ。

焼肉のシーンの歌大好き

居酒屋ゆうれい(1994年製作の映画)

3.5

山口智子やっぱかわいい。
あんな人を後妻にもらったらそりゃたまらないし化けて出てきちゃうよなー。

笑わせるところもテンポよく、最後もすっきり終われる。

前妻の気持ちを思うとやっぱ最後にジーンときち
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ラビット・ホラー3D(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

話はつまんないし
期待してたほどの盛り上がりはない。


父親が階段の倉庫にいるときに後ろを通る影はホンモノかと思って焦った。

終わり

ダンプねえちゃんとホルモン大王(2009年製作の映画)

1.0

自分には合わなかった。

求めるものが違ったんだなと記憶。
悪ノリですごいって感じ。

HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

1.0

うーん。
家庭で見るにはどうなんだろう。

映画館で見たら怖さとか細かいところまでわかったのだろうか。

話も面白いと思わなかった。







とりあえず、パイプ噛む地獄はいやだなぁ。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

5.0

いつ見ても飽きさせない、シュチュエーションコメディの傑作。

場面転換なく飽きさせない話の作りは、
元の脚本が自体が素晴らしいからじゃないかと思う。

そして、パフェとか無性に食べたくなる。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

4.0

三木聡作品の入門編と勝手に思ってます。

この世界観、はまるとヤバイです。
思い出し笑い止まらなくなります。

子供の頃の一人遊びをそのままストーリーにしたような感じ。

床に落ちたチラシの取り方で全
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インスタント沼(2009年製作の映画)

4.0

これは麻生久美子を眺めながらひたすらニヤニヤしてみる映画です。

真似すると大変危険な行為が出てくるのでくれぐれも注意!

しおしおミロー。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

ジュラシックパークが大好きな奴らが作った映画って感じ!

無印の世界観は壊さず、新しいストーリーによくぞ繋げたってことに拍手です。

あと、小説版にしかでてこない恐竜の設定を出してくるところがズルかっ
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ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.5

諦めきれない夢と、襲いくる現実との戦い。

夢を夢で終わらせることも追いかけることも悪いことは一つもなく、その板挟みになってもがく姿はとてもむず痒い気持ちでした。

夢に潰されたとしても世界は絶えず時
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教祖誕生(1993年製作の映画)

3.0

インチキ宗教に遊び半分で入った若者がどんどん深みにはまっていく話。

タイトルからすると怖い感じだが、ブラックユーモアに溢れているストーリーに感じた。

環境や立場によって人は変わっていくのか。
金儲
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女の穴(2014年製作の映画)

3.3

漫画もよかったから、穴の表現どうするかと思ったらななめ上をいっていた。

オチはイマイチだったけど抱き合わせ作品の女の豚で巻き返した。

下ネタ好きなら大丈夫です。
けど、ちょっと泣けます。

ミステリー・ツアー(2004年製作の映画)

3.5

B級おバカ映画の王道をいく、深夜にしか見ない方がいい映画

薬とセックス、孤島、バカな若者!
これがそろったら殺すしかねーじゃんって感じの三拍子。

真面目にみたら損します

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

マナーが人間をつくる。

パリッとしたスーツ姿からは想像できないキレッキレのアクション!

主人公のエグジーが嫌な部分をいつ見せるのかと期待していたが最後までかっこいいバカだった。

007とオーステ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

三部作の中で唯一、過去現在未来の全てに関わる話。

1にうまく絡ませて話が面白く成り立っている映画はあまりないと思う。

あと、イライジャ・ウッドこんなとこにいんのかよってあとから知った笑

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

予備知識なしで見た方が驚きと推理を楽しめて良いかも!

劇中の80年代ポップスを調べたくなってしまうはず。

とりあえず木村文乃みたいな同僚欲しいです。

そして、「た」から始まる男性陣はニヤニヤが止
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ごめん(2002年製作の映画)

3.8

男なら一度は通る道。

思春期とは身体の成長と心の成長だ!

なんだかわからないけど女子が気になる。
心は子供なのに身体はいつの間にか大人になってく。
けど、周りに話して共感を得ることもできない!
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やわらかい手(2007年製作の映画)

3.8

おばあちゃーん!
愛する者の為なら人はなんだってできる。

ブラックな笑いが多いかもしれないが、
なにがきっかけで人が自信を持っていくのかは誰もわからない。

ほんのり心があったかくなる話。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

楽しい時間は早く過ぎ、辛い時間はなぜいつも遅いのか。

失恋から心がぶっ壊れる経験をしたことのある人ならば共感できるところがたくさんあるはず。

フォトグラファー出身の監督だからこそ撮れる美しい画にも
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タナカヒロシのすべて(2004年製作の映画)

4.0

淡々と過ごす日常の中に見出せるくすりとした面白さを濃縮したような話。

鳥肌実の楽しいのか楽しくないのか伝わってこないモヤモヤとした演技がたまらない。

人生のどん底に落とされ、そこから上がると思いき
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劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

3.4

AVの世界でしかとれない世界があった。

ふつーにキャノンボールをやってるのであればただの駄作の趣味映画になってしまうだろうが、性の世界を舞台にしていることで異色な面白みになっている。

バカなことを
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

コミカルに時代劇を楽しむにはちょうど良い!

斬り合いとかはないけど、人情を感じれる人ならばグッとくるはず。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

吹き替え版でみました。
多民族国家だからこそ出てきたストーリーって感じ。

夢を叶えるのに、生まれは関係ないってことをライトに教えてくれる。

心を無にして出てくる動物のモフモフ感を全力で楽しむ映画で
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