taMaさんの映画レビュー・感想・評価

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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.5

吉野耕平監督作品の画質が好きで前回の2作品も見ましたが、今回の作品の水の扱いもさすがです。
ストーリーも潜水艦の中、政府の人々、いろいろな立場が入り組んで惹きつけられました。
終わり方がモヤっとしてい
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

3.7

天に向かうバレエと地を掴むダンス。どちらも身体からエネルギーが満ち溢れていて素敵。自分も動き出したくてウズウズします。

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

3.0

自分が面白く生きることを軸に考えている人。映画の中でも”プロデュース”することに興味があるって言ってたように、今までやったことないことに心が動いているんだなと思う。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

##

本屋大賞の作品は結構あたりが多い?過去にもどっても現在は変えられないけど、未来の自分は変えられる。なにかに一歩踏み出せそうな気分になれる。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.3

歌が上手くてかわいいあの娘。

だけどなんだか落ち着いていてちょっと年寄りじみている。

どことなくあやしい彼女のほんとうの正体は?

展開が韓国ドラマみたいとおもったらリメイク作品でした。

始めの
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海街diary(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

結構ハードな生い立ちなのにとっても良い子たち。

“お父さん、ほんとダメだったけど優しい人だったのかもね”

実際多くは語られなかったけど、このお話を包み込む言葉のような気がします

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.4

頭空っぽにして、のんびり観れてクスッと笑える。後輩くんのビデオ2作品に結構ハマりました。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

4.5

ハラハラドキドキしながら最後まで楽しめました。
川口春奈さん可愛くて、高橋一生さんはいい感じにハマってます。

ラストレター(2020年製作の映画)

4.4

透明な空気が流れている感じ。
配役がピッタリはまっていて物語に引きこまれました。
前情報なしでたまたま見たけれど、久しぶりに良い作品にであえた。

海月姫(2014年製作の映画)

2.0

始まって結構すぐに
えっ、この子菅田くんだったの
と言う衝撃がありました。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

出版業界の一部も垣間見ることができる面白い作品です。芸達者な役者さんが揃う中、松岡さんがいい感じに気になる存在でした。

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.1

青春ですね。いい加減そうな先生が何気にいい仕事をしていて、案外頼りになっているかげの貢献者かも。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

舞台あいさつの動画などを見過ぎたせいでハードルが上がってしまった。
謎解きが消化不良。テレビドラマだったら面白くみれたかな。

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.7

演奏ものは結構好きですが、みんなどこまで自分たちで演奏しているのか気になります。

主人公以外の人も、もう少しだけピックアップして欲しかったな。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.5

“動機はそちらで見つけて下さい”

重い題材でしたが最終的には明日に向かって行ける気持ちになる。

久し振りに中村倫也さんの落ち着いた芝居が見れてよかった上、窪塚さんがいい味出してました。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

親の介護がリアルに迫ってくる中、考え深いものがありました。。それぞれの生活もあるし、難しい問題です。それでも家族は大事なんだと胸が痛くなった。久し振りの泣ける映画です。

愚行録(2017年製作の映画)

1.7

最後までどんよりした空気。殺人まではいかなくても感情だけは身近にありそうでコワイです。

カフェ代官山 II 〜夢の続き〜(2008年製作の映画)

2.2

イケメン?スイーツ店の始まりの話?
前作を見ていないので今ひとつ話についていけず。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.5

「負けました」って自分から言わなくていけない。厳しい世界だな。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.6

DVDで鑑賞。宣伝がサスペンス?ホラー?のようだったけど、これはファンタジー。中村倫也さんの声効果もあるかもしれませんが、ほんわかした感じ。

本編→ビジュアルコンメンタリー→本編と行き来しながら「あ
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SPINNING KITE スピニング カイト(2011年製作の映画)

4.2

大人になりかけの少年。いろんな人が通ってきた、何かを諦めて次に進むこと。
青春が詰まった作品です。

ラブクラフト・ガール(2013年製作の映画)

2.9

あつかっている商品にはちょっと引くところもありますが、全体的には若手社員の奮闘記。

やるっきゃ騎士(2015年製作の映画)

2.5

さすがカメレオン俳優と言われるだけあるな。いろいろな作品を経験吸収しているのがすごいです。

B級感がたまらなく好きな人へ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

暴力を扱う映画はあまり好きではないのですがこの映画はよかったです。
役所さんをトップにしたベテラン人と松坂・中村の若手の演技。見応えありました。特に中村さんの危ない目がとっても印象的です。

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