このレビューはネタバレを含みます
ポールウォーカーの遺作。撮影中の事故死は本当悔しい。でも、映像は違和感なく観ることができた。監督始め関わったスタッフはすごいと思う。
アクションではトランスポーターのジェイソンが出てて、こいつは味方>>続きを読む
戦争で街を制圧した後の人々への扱い、特に女性への対応が短いシーンだけどリアルでこの後どうなっちゃうのってハラハラ。隣も母親だし気まずかった
終盤でブラビが戦車を「俺の◯◯だ」と言ってたシーンは切なか>>続きを読む
有名になると、光と影の両者が際立って大変だな〜俺は普通でいいやと思ったけど、最後のシーンはすげー光ってたな。みんなが笑顔で楽しそうだった。これだから止めらんないんだろうな。
無口なほど、熱い想いがあり
無口なほど、伝えたい事が多く
無口なほど、優しい
この中に出てくる数々の葛藤がすごく共感できる。峯田そのものを観てる気がした。最後のセリフは今でも大切にしている。
就職するまでは、観ないで下さい。就職したら必ず観て下さい。故郷を離れ、仕事をされている方は必見です。あと、好きな人に告白出来ないでいる方にも。
家族、友人、恋人に裏切られても決して折れることなくマイク片手に立ち向かう姿は、男の真の強さを感じます。