おじいちゃんを怒らせちゃ、ダメ。SEALDsってあんなに強いの?いつもアクション映画で最強の描かれ方するけど
なんとなく始まって、なんとなく終わるっていう表現が1番好き。よかった。本当の兄弟みたいでした。
父親母親おじいちゃんおばあちゃん、全てが理想的な関係性だったなぁ。故郷が好き、家族を大切に思うことで豊かな人生は何倍にも膨らむような気がした。
やばすぎた、言葉では表せないので観るしかないんだが、とにかくやばい。
パクチャヌク作品のデビューを果たしましたが、個人的には楽しめた。携帯でショートメールで返信するシーンとか、歯を磨くシーンとか、まあ随所に色気を感じたな。ラストはなんだろう、ちょっと途中から笑ってしまっ>>続きを読む
ありがとうV先生、オーディションで歌ったあの曲は、合唱してもよさそう。
最高を更新してしまった。平凡なものを永遠に出来るなんて最高にクール。自分であることにパワーを使う。物語の要所に出てくる書籍とインタビューがとてもいいバランス。
静かな日常に最も狂気が潜んでいる。それはまるで静かな部屋に象がいたかのように。
怖すぎる、でも続きが気になる作品でした。いや、続きなんてどうせニックが飼い殺されるだけかもだけど。エイミーが帰ってきてから、扉に鍵をかけるシーンがあったり、細部のライティングなどシリアスさを際立たせる>>続きを読む
どうしよう、仕事を続けたら人を殺したくなってしまうのだろうか。あんなに綺麗な景色も追い詰められた自分には、綺麗に映ることはないのかもな。
スピルバーグを改めて好きになった作品。現時点での最高を更新する、全てがよかった。
ストーリーに感情移入しなければ、最高にcoolで目を離せない映画だった。台詞も刺さるものがあって風刺が効いていたな、、ラスト以外は、、
最初全然面白くなかったのに、やっぱりなんだろう、終わりにかけての脚本というか、最後まで見させる感じ、やっぱり好きだデヴィット・フィンチャー
鈍感で純真、人との出会いが人生を作るのではなく、出会いを真っ直ぐに受け入れることが自分の人生を豊かにするんだ。そんな解釈をして今日も走っていますありがとうガンプ
音響が良い空間で観ると感動しそう。冒頭のあの時間は一体何だったんだ。
本当になんだろう、あたたかい気持ちの源泉みたいなのが湧き出てくるような、とにかく元気がない時に観たらいいと思う。
大好きなクリスマス映画がまたひとつ増えました。いや、初めてかも。絶対DVD買う。あれこれ20年前の映画だよね、嘘、スピルバーグの良さに気づくのに何年かかってるんだよ。フライトの時間まで、ゆっくりと余韻>>続きを読む
もう一度観たいかは別として、何度も思い返しては考えてしまうシーン、掛け合いの多い映画。観た直後の感想は「鈴木亮平、、、」だったが、宮沢氷魚の特別に人を惹きつける何かを持った感じ、あれは技術だと思った。>>続きを読む
圧倒的に時間が過ぎるのが早すぎた。会話会話会話会話会話、の中にクールさがあったな。いかなる時も1.4トンのメカジキを釣る男でありたい。
この映画を観ると、本気で人に怒ることを日常から遠ざけていたことに気付けるかも。失ってから気づくものが人間には多すぎる。
男目線で観ると、また違った良さなんだと思うけど、かなり食らってしまった。素敵だ
キャラメルポップコーンをポリポリ、ビールをズズズと飲み食いしてごめんなさい。