タチさんの映画レビュー・感想・評価

タチ

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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.5

最初からずっと暑苦しい
ラストまで勢いが途切れない

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

エンドロールでマイケル・ムーアってあって!?ってなりましたがドキュメンタリー監督とは別人なんですね。

結構人死にまくりますし殺しまくります。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

内容が重すぎたり、クソ汚かったりして何回か中断しながら鑑賞。
短めの映画で良かった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

体調悪いときに観るものではなかった。

一番怖いのは青白い裸の他人という…
夜になって取り囲まれてるシーンはゾッとした

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.7

おそらく監督さんの伝えたいメッセージがあるんだと思うけど、自分にはよく理解できなかったです。

宗教同士の争いを描こうとしてるんだろうけど…
ちょっとググっただけですが韓国では祈祷師は一番的なようです
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

どんどんスリラーやサスペンス感が出てきて最後まで飽きない。

他の方も言われてるように最後のラリーシーンはぐっときた。

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

ラリってる展開で楽しみながら観れました。
13日の金曜日、エイリアン、リング、バイオ、サイレントヒル、シャイニング?あたりですかね?ごった煮で無茶苦茶でした。

自分は笑いながらギャグとしてみてたけど
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

前半の、何が起こるかわからない不気味な雰囲気はかなり良かった。
徐々にいわゆるホラーっぽくなってきたが、ホラーとして見るとそんなに怖くないし個人的には微妙だった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.0

いわゆるホラーのつもりで見ると微妙かもしれない。正直全然怖くない。
でも、重々しくて暗い雰囲気と、美しくい映像で最後まで見れてします。
本作のように、見る人の数だけ解釈があるような作品は好きです。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.8

最初から最後まで何もいいことなくて、ずっと落ち込んでた。終わった後もずっと憂鬱。
でもなぜか目を離せず、一切身動きを許さないような緊張感があった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

前作みたいに唯一無二のぶっ飛んでる感じはなくなってしまったけど、物悲しさとハラハラのバランスがあってこれはこれで好み。
悲しいというか、時間が流れに寂しい気持ちになり、ラストシーンでは胸が熱くなった。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

車が空飛んでる未来の話なのに、
街は東京の小汚い横丁みたいでごちゃごちゃしてて、でもなんかかっこいい

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.5

ホラー好きなら観とけ的な作品らしく視聴。
サイレント映画は疲れる…

正方形な画面は圧迫感がある。モノクロの古い映像で見にくいのもあって重苦しい雰囲気が続く。
背景の建物も道も植物も不自然に歪んでて、
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

死体がなくなるという事件の裏で、
関係者の背景が語られていく映画。
暗くて重い雰囲気は好き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

アニメ版は未視聴です。
楽しめましたが、映画の枠に収める上で仕方がなかったのか、色々端折ったところがあるのか少し忙しく感じました。
アニメ版も見た方が以降の劇場版含め楽しめるかもしれないです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.2

おもしろかった!
前作からの伏線も回収しつつ、
この後の展開がすごく楽しみになりました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

胸に刺さるというか、感動しました

普通の人たちを描いているからか、
自分の生まれる前の時代の話なのに、自分のことのように感じてしまった

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

過去に何か抱えていそうな二人の男が灯台守りとして離島で暮らすうちにだんだん狂気じみてきて、、、な話。

圧迫感のあるジメジメした映像で、だんだん夢か現実か分からなくなってくる雰囲気が好き。

暗くて何
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