tack001さんの映画レビュー・感想・評価

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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.8

迫力のある映像でしたね。是非、映画館で見てほしいです。テーマも良かったと思います。私はエンターテイメントとして楽しめました。

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーが二転三転して、なかなか面白かったです。

95年という時代設定にもかなり拘っていたようですけど、CRTのディスプレイとポータブルカセットレコーダーぐらいしか、ピンと来なかったな。

それに
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王の願い ハングルの始まり(2019年製作の映画)

3.8

韓国の人にはなかなか受け入れられないであろう説を大胆に映画化した意欲的な作品だと思います。

韓国語を勉強している人や韓国語に興味がある人と、そうではない人との間で、かなり評価は分かれるのではないしょ
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.0

分からなかったです。全てが。何から逃げたのか…。あ、そっか。言ってたことは本当のことじゃないのか。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

ブラックジョークが満載でしたね。イタリア版は見てないけたど、このストーリーを韓国版にするのは結構大変だったんじゃないかな。あと、個人的には、ナPDのバラエティの見過ぎで、イ・ソジン氏が素のイ・ソジン氏>>続きを読む

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.4

マブリーはいつものように無敵でしたが、ラスボスの迫力の無さにちょっとガッカリ…(^◇^;)

王と道化師たち(2019年製作の映画)

3.5

なかなか痛快で楽しかったです。仕掛けについては、それは無理でしょという感じがしないでもないですが、楽しかったのでOKです。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.5

正直なところ、よく分からなかったなあ…。父親のわがままに振り回されるのは良くある話だし、おばあちゃんの話も、あの移民のあの環境である必要性はあったのだろうか…。ある種の思い入れがないと感動できないよう>>続きを読む

夏時間(2019年製作の映画)

3.5

地味だし、メッセージ性もあまりない感じだけど、何だか懐かしい気持ちになりました。国も時代も違うのに。

野球少女(2019年製作の映画)

3.0

あまりにも淡々とし過ぎていて、感情移入できなかった。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.0

なんだこのストーリーは、という感じでした…。この映画を見て何を感じればいいんだろう…。描写がどぎつくて韓国的なところだけかな。確かに、日本映画だったらもっとつまらなかったような気がします。

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.8

色々とありえなさ過ぎる感じですが、面白かったです。

尚衣院 サンイウォン(2014年製作の映画)

3.0

いくら何でも設定に無理があり過ぎなのでは…と思ったけど、そう考えたらチャングムはもっとないか(^◇^;) でも、なんて言うか中途半端なギャグとか沢山あって、全体的に中途半端かな。マブリーも活かされてな>>続きを読む

風水師 王の運命を決めた男(2017年製作の映画)

3.0

墓を掘り返すという発想がちょっと怖い…。未だに同じような考え方があることの方がもっと怖いかな…

晩夏(2018年製作の映画)

2.5

ちょっと、設定があり得なさ過ぎて、なんだかな…という感じでした(^◇^;)

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.0

カーアクションが凄い。ゾンビよりも、人間同士の戦いが怖いw 相変わらず、ドキッとさせられる予想を覆す演出があるところが韓国映画らしかったです。

全く同じである彼女(2019年製作の映画)

3.5

やっぱり、ナ・ムニさんが素晴らしい。釜山弁が分かったら、きっともっと楽しめると思いました。

天命の城(2017年製作の映画)

4.0

籠城戦の悲惨さ、重苦しさがよく描かれていたと思います。

安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

4.5

城への攻撃シーン、応戦シーンが凄い迫力。最後まで目が離せない。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

4.0

よく出来たストーリーだと思いました。純粋に楽しめました。

君の結婚式(2017年製作の映画)

3.5

主人公がソウルの大学に行きたいと言った時、両親が爆笑するところがすきw

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

4.0

正確には覚えてないけど、やりたい事をやるというのは、満たされない状態の中で不足している物を探すことじゃない、というようなセリフがあって、あー、そうだな…と思いながら見てました。みんな勘違いしてしまうこ>>続きを読む

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

5.0

人間関係、安家の事など、いくつか背景について知っておいた方が楽しめるかもしれません。個人的には、最近見た映画の中ではかなり面白かったです。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

南山の部長たち、タクシー運転手、そして、この映画をセットで観るべきかも。

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