迫力のある映像でしたね。是非、映画館で見てほしいです。テーマも良かったと思います。私はエンターテイメントとして楽しめました。
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが二転三転して、なかなか面白かったです。
95年という時代設定にもかなり拘っていたようですけど、CRTのディスプレイとポータブルカセットレコーダーぐらいしか、ピンと来なかったな。
それに>>続きを読む
韓国の人にはなかなか受け入れられないであろう説を大胆に映画化した意欲的な作品だと思います。
韓国語を勉強している人や韓国語に興味がある人と、そうではない人との間で、かなり評価は分かれるのではないしょ>>続きを読む
分からなかったです。全てが。何から逃げたのか…。あ、そっか。言ってたことは本当のことじゃないのか。
ブラックジョークが満載でしたね。イタリア版は見てないけたど、このストーリーを韓国版にするのは結構大変だったんじゃないかな。あと、個人的には、ナPDのバラエティの見過ぎで、イ・ソジン氏が素のイ・ソジン氏>>続きを読む
マブリーはいつものように無敵でしたが、ラスボスの迫力の無さにちょっとガッカリ…(^◇^;)
なかなか痛快で楽しかったです。仕掛けについては、それは無理でしょという感じがしないでもないですが、楽しかったのでOKです。
正直なところ、よく分からなかったなあ…。父親のわがままに振り回されるのは良くある話だし、おばあちゃんの話も、あの移民のあの環境である必要性はあったのだろうか…。ある種の思い入れがないと感動できないよう>>続きを読む
地味だし、メッセージ性もあまりない感じだけど、何だか懐かしい気持ちになりました。国も時代も違うのに。
なんだこのストーリーは、という感じでした…。この映画を見て何を感じればいいんだろう…。描写がどぎつくて韓国的なところだけかな。確かに、日本映画だったらもっとつまらなかったような気がします。
いくら何でも設定に無理があり過ぎなのでは…と思ったけど、そう考えたらチャングムはもっとないか(^◇^;) でも、なんて言うか中途半端なギャグとか沢山あって、全体的に中途半端かな。マブリーも活かされてな>>続きを読む
墓を掘り返すという発想がちょっと怖い…。未だに同じような考え方があることの方がもっと怖いかな…
カーアクションが凄い。ゾンビよりも、人間同士の戦いが怖いw 相変わらず、ドキッとさせられる予想を覆す演出があるところが韓国映画らしかったです。
やっぱり、ナ・ムニさんが素晴らしい。釜山弁が分かったら、きっともっと楽しめると思いました。
正確には覚えてないけど、やりたい事をやるというのは、満たされない状態の中で不足している物を探すことじゃない、というようなセリフがあって、あー、そうだな…と思いながら見てました。みんな勘違いしてしまうこ>>続きを読む
人間関係、安家の事など、いくつか背景について知っておいた方が楽しめるかもしれません。個人的には、最近見た映画の中ではかなり面白かったです。
南山の部長たち、タクシー運転手、そして、この映画をセットで観るべきかも。