誰かが言ってた「遊び心と足し算」ってこーゆーことなんですね。ナメクジがツボでした!
クロエかわいすぎ!ヘタレ男子としっかり者の女の子がいいバランスを保っている。復讐に燃えるヒットガールのアクションシーンは、ダークナイトにも引けを取らない(?)パロるのうまいなー笑
3D[日本語吹替え]で鑑賞。役一時間半のアトラクション。単調なストーリーと必要最低限の登場人物。十分過ぎるくらい楽しめた。
相変わらずの山田映画。個人的にはハズレなし。ハウルのソフィーが頭から離れなかった。しんみりー。
パリに興味がない自分を強く引き込ませてくれた映画。あの街並み、風景自体が既に作品なんだなぁと。ダリが出てきた時には興奮した。ラストはスッキリしたー。
予告編を見てセリフが出てこないのが納得。あの斬新な描写は日本の宝とも言うべく、なんとも言えない味があり懐かしいものだった。
竹から生まれて月に帰るぐらいの記憶しか残ってなかったが、本作を見て思い出した>>続きを読む
ゾンビ怖かったー。けど、途中、ゾンビに気付かれずに行けるかな?みたいなコントシーンがほっこりできた。束の間の休息。続編があるとかないとかだけど、俺はもういいかな。しかし、ピットはかっこいいなぁ。
間違いなくアメコミ最強。ただ、ストーリーはあまりにも単調。アクションは飽きさせないほどバリエーション豊富だけど、残らない印象。まぁなんだかんだで、コスチュームとか髪型があんまり好みではない。
「バッファロー観たよ!」と言えばモテると思った学生時代。オシャレだなーって。ギャロの真似してオールバックにしたり、ライダースを着たり。でも、全然モテなかったは言うまでもない。内容はもちろんのこと、音楽>>続きを読む
エドワードノートンが主役を喰っちゃった!結構前に観たからちょっと忘れちゃったけど、恐怖を覚えるぐらいの鳥肌もんの芝居でした。エドワードノートン、やっぱいいわー!
ダークではあるけど、非常にピュアピュアファンタジーです!隠と陽を行き来する展開に目が話せません。キャラクターもかっこいい!
何回見たんだろう。エドワードノートンかっこよ過ぎ!パンク!ターミネーターの美少年もこの時までは良かったのにぃ。
アメリカっぽいおバカな発想(褒め言葉)とスピーディーに展開されるストーリーにドキドキしちゃう。B級っぽさがあるのもまたいい。男は、変身、乗り物、必殺技に弱い。