木田大河さんの映画レビュー・感想・評価

ゾディアック(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実話に基づく話で深まる謎に時折高まる不安と期待
確かな答えは出ないまま終わるリアリティを感じる最後

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

男女の恋愛の価値観、目配りや雰囲気など細かい描写が描かれてて良かった
現実的だけど綺麗な最後も好きだった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

the群像劇
綺麗に物語の時系列がループする感じに終わる
神を信じて足を洗う殺し屋がラストに描かれたのが意味深で前向きな感じがして印象的だった