ヤーマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヤーマン

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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

とても面白い映画でした。
特に、先生が真島に放った一言は、やりたいことがあるけど中々踏み出せない人達の背中を押してくれる良い言葉でした。
真島の控えめな配役も後々の感動シーンにとても効果的でした。
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

前作に続いて、仲間との友情や恋愛など、ありがちな青春映画でしたが、割と楽しめました。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

人生の意義を考えさせられる映画です。
愛はどんな形であれ善も悪もないことを示してくれました。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.0

最後はええってなったけど、終わり方としてはこれでよかったんじゃないかなと思います。
挫折から立ち直っていく姿が感動的でした。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

ギャグ要素もたくさんあって意外に楽しめました。
キャストがとても豪華で、主題歌もこの作品にマッチしていたと思います。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

相手を見極めるのは大事だなと感じました。結婚ともなれば尚更です。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

世界観や雰囲気、色合いなど割と自分好みの映画でした。
ただ、伏線など自分の中で回収できなかった部分もあったので、また観直したいと思います。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実際に起こったテロ事件を元に作られた作品。
観光するシーンが長い。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

終始シリアスで緊迫した状況が続き、ストーリー自体も面白かったです。
また観直します。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

物語の大事な所にミュージカルが散りばめられていて、とても見応えがある映画でした。
ララランドのスタッフが制作に加わったことで音楽がどれも凄く良くて、特にnever enoughtがお気に入りです。
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音症に悩まされる国王のお話。
コンプレックスの向き合い方を考えさせられます。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

公開日の朝一で観に行ってきました。

上映開始から秒で上がり、最初から最後まで最高でした。
キャラ一人一人のやりとりも面白く、ジュリアン・ムーアのサイコパスな感じもかなり効果的でした。
前作同様に、色
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

希望持ち続けることの大切さを教えてくれます。

生きていると理不尽なことが多いですが、その中で自分ができることは限られていると思います。
そんな中でも諦めず、今できることの中で目的を達成していったアン
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

少年たちが攫われた弟を取り返すために、ピエロに立ち向かっていく物語。
意外にCGで怖さを表現していて、期待値が高かっただけに拍子抜けしました。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

典型的な邦画。
古沢脚本なので、ギャグ要素強めです。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

全てCGではないことに驚きました。
戦争が舞台となっていることもあり、最後まで緊迫感があって良かったです。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画って割とパターン化されてるイメージが強かったですが、この映画はそういった映画とは一線を画す映画でした。
観終わった後の満足度はかなり高いです。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

周りの世界を知らない主人公が、愛を知り、失って、その深さを知り、人として一回り成長する姿が描かれています。
アクションシーンも迫力あって良かったです。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。
ただ、寝坊して最初の方を少し見逃してしまったのでまた観直します。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.0

色々の要素を詰め込みすぎて、ストーリーがやや複雑になってしまった印象。

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

擬車化の設定は面白かった。
若者の驕りと成長というストーリーはありがちですが、やはり面白い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

音楽とドラテクアクションの組み合わせは最高に上がります。
エイザ・ゴンザレス最高にセクシーです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

名言のオンパレード。
人の死をここまで丁寧に表現されると、自分もちゃんと生きようと思えます。ただ、大体の人はすぐにそのことを忘れてしまいます。

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

福田監督の狙い澄ました笑いがなんとなく苦手でした。
ただ、人気作品の実写なので最後まで観れます。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

時間が短いので、その分物語の深みはありません。
ただ、何も考えずに観れるところもミニオンシリーズの良さなのかなと思います。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

絵はとても綺麗だったけど、物語としては少し物足らなさを感じます。
メアリが周りに助けられすぎて、メアリ自身あまり頑張ってるところがないところも少し残念でした。

忍びの国(2017年製作の映画)

3.0

ちょっとふざけすぎ。最後の戦闘シーンを際立たせたかったのだと思いますが、少し度を超えていたように感じます。
ただ、ストーリーはまあまあ良かったです。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

対日本戦を描いた戦争映画。
医療班の視点から、戦争の生々しさが描かれています。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

邦画の中では比較的楽しめました。
ただ、自分の嫌いな感じのグロさだったので、好みは分かれると思います。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの第2作目。

良い意味でここまで期待を裏切られた映画は久しぶりに観ました。
最初のMr.Blue Skyから最高です。
拾い子だったり、仲間同士だったり、"家族"に
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

有名なディズニーアニメーションの実写映画。

アニメの方は観ていなかった分比較的楽しめました。