たいやきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たいやき

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

Spotifyのサントラあったから秒で追加

私も20号線をあてもなく走ってみたい🚗

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

友達と鑑賞。近い未来についてワクワクしながら話してずっとゲンドウがガンダム選ぶとこに発狂しながら歓喜した。森崎ウィンまじアゲ。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.9

考えずにみられた◎
重ね合わせることが何回かあったけど、その度に今ある環境に気持ちと行動でお礼をしなきゃと感じた。

オープニングのクレジット好き

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.0

綺麗に割り切れない部分ってたくさんあるなって普段感じる表せない複雑な感情がこの映画に詰まってる。すごく好きな映画。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.2

あの花ロスで見た。吉沢亮が声優として全然違和感なくて凄い。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.3

それいるのかなっていう演出おおくて少し困惑だったけど、通してみたら恋愛とかそう言うのって無駄なこと多いことたくさんするよね。映像はめちゃ綺麗だった。

スモーク(1995年製作の映画)

4.1

こんな経験を他愛なく話せる深みのある人生に憧れる。
きっと何年後にまた見て今考えてることとはまた違う嘘、優しさ、愛の本質を感じられることがあるような映画だと思う。
経過していくと共に自分の人生観に煙の
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

渋谷のバーとカラオケのシーンが愛おしい。
この作品から見える東京の空気感がすごく魅力的。
「中年の危機って感じ」っていう言葉のセンス好きすぎる。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.9

楽しいけど、受け入れがたい哀しさみたいな虚しい感じが今の自分に刺さった。
無理に進まなくてもそこに留まっててもいいんだって思える。1人をみんなで大切に想えることの偉大さ。
テアトル新宿で見れたのもなん
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

変わろうと思う少しのきっかけ、わずかな希望が嬉しかった。

誰かが必要としてくれるということ。
それだけで人は独りではなくなる。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

めっちゃ自分のお母さん😂
友達と写真とりたくなった📸

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

友達のご飯会でホラーおすすめって調でたらでてきた。ちょっとクスッときた。日本でてくるところ嬉しかった。

四月物語(1998年製作の映画)

4.1

涼しくて暖かいけどどこか焦燥するようなムズムズした感覚にもなる4月を岩井さんの小粋な色で描いてて、笑みがこぼれた。

ゆったりとしたピアノの音がすき。
これから始まる面白いことが始まる予感がしてワクワ
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ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.8

何か分からない余韻が心の中でぐるぐるしている感覚。
両親のミラへの揺るぎない愛情もミラがモーゼスに求めるキラキラしたものも
どこかしら儚くて虚しかった。

ただ、ミラから見えるやわらかい景色と心地よい
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