-ひと休みはより長い旅のため-
色々重なって身も心もボロボロの状況だった私には、ピュアなふたりが眩しすぎて痛くて、涙がとめどなく溢れてきてあまり冷静に観ることができなかった。
恋愛をはじめ、旅>>続きを読む
子どもは大人より大人なのかも知れない
目を閉じて、口を休めて、顎を休めて
もう何も考えないで、空の星のことだけを思って
人生は考えていることの全て起こらない
予想外のことが起きるだから進むしかない
「生きろ、そなたは美しい。」
数年前の自分が今の姿を想像できなかったように、どれだけ先のことを考えても結局は今しか生きられない。だから命は美しいと思う。そうアシタカが教えてくれた。
楽しく拝見できた!
ゴジラシリーズ初見だった率直な感想は
ゴジラ可哀想、、という気持ち。
人里に降りてきた熊たちと重なるような、、
何も悪いことしてないよね?
安全が脅かされる時、
恐怖>>続きを読む
「私、間違ってなんかいなかった。
猫を助けたことも迷って苦しんだことも、
みんな大切な自分の時間だったんだ。」
いつも大切なことに気づかせてくれるね、
ありがとう。
私も自分の時間を精一杯生き>>続きを読む
カプローニ「まだ風は吹いているか?日本の少年よ」
二郎「はい。大風が吹いています」
カプローニ「では生きねばならん。」
4回観た。一緒に観てくれてありがとう。
何がそんなに辛く苦しかったのか、
観る度に号泣していたな。
草原に向かって歩く
大叔父さまの横顔が本当に美しかった。
もう一度観る、今度はひとりで。
どんなに過酷な状況でも「希望」を捨てずに強く生き抜く山本幡男のような人になりたい、なんておこがましすぎるが、心からそう思った。
そしてその妻であるモジミの信じ抜く逞しい心の持ち主に私はなりたい。>>続きを読む
パンサー向井さんがラジオで喋っとって気になっていたの、観に行けて良かった〜!
終始あたたかい空間だったな、
カーストを感じる教室の空気感も
「ずるい」って気持ちも分かりすぎて痛い
その中での学校>>続きを読む
天邪鬼な掛け合いに思わずにっこり
トムとジェリーを彷彿させるような
ステキなサウンド
60sの魅力的なインテリア達
フランス映画は気難しいところもあるけれど
観てよかったなぁと思える作品だった>>続きを読む
自己愛、権利、私利私欲
親は親である前に一人の人間であることと、子には子の世界があること
ヘンリーさん大きい、アネットちゃん聡明
子供をモノ扱いすること、分かるけれど
私にとっては終始気分良くな>>続きを読む
観た当初ではなく、
後になってじわじわと効いてきた、
余韻にやられている。
そんな恋をしたから。
ずっと一緒にいたい、いれると思っていた。
少しずつずれ始めた歯車
気づけば空いた溝はそう簡単には>>続きを読む
お似合いの2人だったのになぁ
猫と観葉植物のいる暮らし強すぎる
夜の水族館も最高
世界観のお髭に笑う
最後はきゅうっとなりました
鑑賞後は謎の体操まねしちゃうやつ
無論ナイトオンザプラネッ>>続きを読む
90年代のスケボー映画
その時代の音楽、ファッション
社会的問題にも少し触れられて良かった
5-0のシーンでの
アイデアが必要うんちゃらの台詞は
本当そうだと思って気に入ってる
何より一番印象に>>続きを読む
どのシーンも好きだったけど
歌っている時の気持ちを
説明するところがぐっときた、
もう何回でも繰り返して観たい。。
最高の映画に出会えて歓喜です。
そしてフェルディアくんがとても
素敵だという気>>続きを読む
長かった〜!暗く重いものが残ったけれど広島が最高に素敵な風景だったので訪れたい。
原作は、京都に来るきっかけになった、
どんと心を動かされた大好きな一冊
アニメも変わらず
わくわくできて楽しかったなあ
今年は必ずラタタタムを探しに行くぞ
趣里さんが格好いい
自分のしんどかった時が蘇って
胸がつまる思いだったなあ
私は私とは別れられない