ATさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

王子のキャラクターが、若者特有の全能感オバケから、親の愛情を受けられなかった女の子に変更されちゃったのは残念だが致し方ない。
ノータイムで毒注射を刺し返す七尾とか、
ちゃんと現地まで来てくれるマリアと
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前回に引き続き、「最強殺し屋伝説国岡」のタイトルバック出るところが最高にテンション上がる。
通過儀礼的に初めて人を殺すくだりがサクッと終わるところも好きだ。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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コスプレして馬上で笑い合う大沢たかおとトヨエツ観れただけで最高。
尾兄弟の俳優さんも良かったので馬陽も楽しみ。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観る前は女vs男の話かと思ったけど、
それぞれ、自分が後悔しない仕事をするために身を削る話でそこが良かった。
毎話違うロボットが出てくるテレビアニメは現場が死にそう。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心を読める部下に信頼されてないの致命的なのでは?
お互いの心臓の音聴き合う決闘ヤバいな。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャットウーマン出てくると、急に007っぽい音楽流れるわね

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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音が尖ってる、と言うか単純に最大音量がデカいのかな?
色々刺激が強いな

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人間ボット攻撃、ヒソカvsクロロを思い出した。

白ウサギはネオの方だったって話になるのかな。
前トリロジーの時にも思ったけど、人間vsシステムの構図になるとスミスが浮くんだよなぁ。魅力的なキャラなん
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメスパ派なので、M.J.助けた後に思い出し泣きするアンドリュー・ガーフィールドにグッときたな。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

治癒能力と毒耐性持ちの近接アタッカーなの?ラスプーチンって。
羊飼いが彼等を統べることができる理由が不明なんだよな

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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「俺たちは」「俺たちは」
『残虐な庇護者だ!』のところ、ダサカッコ良かった。
起死回生の一撃が頭上からステルスアタックな所も、みみっちくて良い。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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ギリ耐えられるホラー度だった。
音楽にノって走ってるシーン全部良い。

エターナルズ(2021年製作の映画)

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MCU作品で1番好きかも。
キンゴとイカロスが戦うところ見たかったけど、最後の闘いに加わらないのも彼らしいと思わせるだけの説得力がある。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

万人に賞賛される系の話じゃ無いし、主人公本人が罰らしい罰を受けてないのはモヤるけど、
たまーに見直したくなると思う。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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レベッカファーガソン無双!!
原作を知らないけど、彼女が居なくなったら場が持たなくなりそう。
20年ぐらい映画化か遅ったかな。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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清々しいほど皆んな死んでるけど、主人公はあんまり手を下してないのでカタルシスは少なめ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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思った以上に続き物で、過去作観直さなかったのは失敗だったな。

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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ファン・メンバーのコメントとライブ映像でシンプルな構成だけど、
「あぁ、全ての人にとってこのライブは最高だったんだな」というのが痛いほど伝わった。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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あんな禍々しい壁の向こうに、奥さん居るわけないだろうと

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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・母語が英語
・視点を自由にできる
上記を満たせない分評価は下がるけど、楽しめた。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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細田さんはモブに冷たいな。背景としか思ってないのかな?

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

勿論、想像してた通りのストーリーなんだけど、ディテールとか役者の個性でめちゃくちゃ良くなるもんだなぁと。
キス一発で解決するのも嫌いじゃない。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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アル・モンロー役の人、登場時間短いけど「俺もそういうクズ顔しそう」な感じが凄く良かった。
ハスラーズとは方向性が違うけど、より洗練されてて、より辛い話だった。

Arc アーク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世界が色を失う表現が有りだったかどうかは、うーん分からないな。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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登場人物に、過度に嫌なやつも良い奴も居ないのが印象的だった。
息子夫婦と一緒に住む選択をしたデイブも間違ってないし、ノマド生活を選んだファーンも間違ってない。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松岡茉優ものん(能年玲奈)も両方好きだけど、怒りの演技はのん、の方が好きだ。

脳内自分の容姿のちょうど良さも良い。
最高!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「えっここで!?」って所で終わったけど、自分は映画に分かりやすい結末とか、主人公の成長を求めすぎてるのかも知れないと反省。