東京の最新の公衆トイレ。
主人公無口で音楽多く、
乾いた感じ。
東京観光した気分。
未来を扱った最新の映画より
未来感がある
こやしまみれ
このレビューはネタバレを含みます
記憶喪失では無いこと
精神異常では無いこと
を隠して、それらしく
矛盾なく振舞うことは
可能なのだろうか。
間宮から特別だと言われた高部は
妻を殺すことで解放され
伝道師となったのだろうか
その頭の良さで
戦争を無くせないものか？
無理か
人間だもの
世の中、数字だけじゃない
このレビューはネタバレを含みます
序盤の、妄想か現実かという
撮り方の不思議さと効果
自宅の部屋の小さな狂
ぐるぐる巻きは笑えるし
下着姿で追いかけるのは
狂気
人のレビュー読んで最後も
妄想か？と色々に捉えられる
有名人はつ>>続きを読む
科学知識が無ければ
帰還は出来ない。
そもそも宇宙飛行士に
なれない。
加えて、煮詰まらないための笑いと
執念も。
宇宙には行きたくない
船長の音楽センスのお陰で
アクセントとなっている。
スターマ>>続きを読む
判断ミスかどうかで
最後まで観せる。
航空会社や保険会社のために
委員会が調査する。
悲しいかな、組織や仕事となると
結果が良くても、賞賛するのでなく
責任や損害のことを優先してしまう。
SNSがあるので起きた事件であり
SNSがあるので真相が解った。
場面での
人物の動きや台詞からだけで無く、
PCの表示で
その状況を説明出来る点が
強み。
恐ろしい戦闘場面の合間の
女性との食事場面が
何とも言えなかった。
ここが俺の家だ
マシン
あの人も、この人も出てる。
30ウン年前の中2の自分が
観たら喜ぶでせう。
総合格闘技風のアクションも
入れてみました。
ノゲイラさん出てたの？
タイムパラドックスとか
余り難しく考えず
気楽に観られる。
ニコラスさん、キャリーさん
面白顔2人共演
社会性が無い天才が才能を
発揮するには協力者がいる。
運か縁か
ユーモアもあるし、時代背景も分かる映画。
ローグさん、なかなかの人。
1シリング
テレビゲーム風画面の中の
ビートさんと、かおりさんを
楽しんだ。
前者は邦画の数々の銃撃シーンを、
後者は洋画にいきなり登場したらsk2を、
思い出した。
