ヒャッハー映画!
北斗の拳の世界観。
とりあえず何も考えなくても観れる映画で楽しめた。
心温まる映画。
耳の聞こえる世界と聞こえない世界。
世間からは、少数派な耳の聞こえない家族と言われながら、1番心許せる家族の中でも自分だけが聞こえるという少数派な立ち位置で葛藤する主人公。
1番年>>続きを読む
単純な感想だと、映像と音楽はジブリらしいファンタジー感強くて素敵。
ストーリーについては、宮崎駿の人生と次の世代へのメッセージなのかなと。
時間の経過によって、心は成長するのか?本質的なところは、子どもからかわらない。
数人の命と大勢の命を天秤にかけることへの倫理観。
映画館であんなにサイレントで、あんなに心臓がバクバクしたのは初めてだ。
どの音から戻るのかなーって待つのも楽しめた。
トラヴィスは、どこにでもいる。その一言なのか。若きロバートデニーロとジョディフォスター。
このレビューはネタバレを含みます
バッドエンドが突き刺さる。。結局怠惰は死んでなくて、知ることさえも怠惰で許されないのか?奥さんと子どもは死んでしまったけど、ここは大罪とは関係なく死んだ?胸糞さが嫌いじゃない。
定点撮影が静止画に観えてくる。むしろ絵を見ながら、その環境音を聞いているような感じ。内容は正直なところよくわからなかった。。
酒好きな自分には魅力的な設定だった。
アルコールで人生改善というよりは、それ以前に家庭が破綻している主人公なので、結局酒に逃げようとしていだけなのかなとか。
それに最終的には気づいた友人もいつつ、>>続きを読む