Merumerutanさんの映画レビュー・感想・評価

Merumerutan

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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

どんなに絶望的な状況でも前向きで、ユーモアさえある。知識と行動力で未来を変えた。
ポジティブになれる良い映画だった!

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

3.8

よかった!こういうの好き!
思ったよりコメディ要素多くてクスッと笑えた。
卵のポーズ😂笑

グウェンとてもかわいいけど、ダックスもかわいいお兄ちゃんだったよ!

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ダーク系だけどジョーカーより好き。
主人公がただただ不幸で居た堪れないが、それでも、前向きと言えるかわからないけど懸命に生きてる感じがよかった。

こういう系は主人公がクズだとまったく共感できなくて、
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.3

前半なかなか入り込めずうとうとしてしまった。
後半は面白かったけど、リピートはないかな。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.4

アツいー!!!
一人一人のこれまでの努力とエピソードを思い出して終始涙が止まらなかった…

真っ直ぐで、真っ直ぐで、とにかく真っ直ぐなスポーツアニメ。最高です。

「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

4.0

相変わらずの映像クオリティに炭治郎の熱い想い。自分もまた頑張ろうと元気出た!

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.4

韓国系パニック映画。
個人的にはこういう系なら韓国はゾンビの方が面白いかなと思った。

響け!情熱のムリダンガム(2018年製作の映画)

3.8

インド映画好きで、鑑賞。
キービジュアルの感じからもっとふざけたB級映画かと思いきや、真剣に楽器と向き合う超真面目なストーリーでした。
熱いね!そういうの好きだよ!

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.5

ジュブナイル系ホラー。
なんとなく、ブラックフォン系だった。
私は好きなタイプのホラーでした。

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.0

困難、理不尽に負けずに強く生きる女性たちを描く作品。
それにしても黒人女性さん方の力強い声量には圧倒された。かっこいい!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

テーマが興味深く、主人公の成長ぶりもよかった。
でも話の中心をsex addictにしなければもっと深い作品にできる余地がいくらでもあったように思う。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.4

ヘレディタリー、ミッドサマー履修済みでの3作目。
ちょっと違うけどなんとなくトゥルーマン・ショーみたいなものも感じた。
人に勧めようとは思わないけど、観た後にあれこれ考えたくなる映画ではある。
けど3
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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.7

妹がスーパー空気読める優しい天使で救われた。

エスター(2009年製作の映画)

3.7

こわ!ダニエル君の病院のとこハラハラした…

火の鳥 エデンの花(2023年製作の映画)

3.2

原作未読。ありがちな設定ながらも前半は興味深く鑑賞。しかし途中から眠くなってしまい後半の記憶が曖昧…火の鳥が結局なんだったのかよくわからなかった。

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.5

静かな映画なのだけど、今の私には刺さり過ぎて終始泣きながら観ていた。

「大事なブランドを守りたい」その一心で諦めずに戦うるいの気持ちと、観点は変わるが「自分が本当にやりたい仕事って何なんだろう」と迷
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.2

入りは良かったのだけど、思ったほど中身がなかったというか、この手の近未来系SFにしては新しさがあまりなかったかも。映像はよかった。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画で大号泣。
ブッチとフィリップの親子とも友情ともいえる物語。

フィリップの表情がほんとによかった。何とも言えない、自分ではどうすることもできない子どもなりの無力感、悔しさがひしひしと伝
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危険な遊び(1993年製作の映画)

4.2

子どものサイコパスこそ怖い。
好奇心からくるサイコパス。
最近だとイノセンツが似た感じでどちらも良作だった。

ラストはなかなか衝撃的で、記憶に残る。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.6

美しきヴァンパイア。
ブラピ美しすぎ。
血がたくさん出てくるけどグロさを感じないのがヴァンパイアの不思議なところ。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

白黒の映画を初めて観た。
天気や時間、川の水が澄んでいるのか澱んでいるのか、普段無意識に色から得てる情報の大きさを実感した。

本編については、侍と百姓の身分の違い、武力を持つものが最後に幸福を得られ
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