重い内容でありながら、出てくる人物や音楽、ファンタジー的な要素が場の雰囲気を少しでも明るくしてくれる。作品への自己投影とか共感とかが一切なく、没入することを許してくれない。ただ、語られない部分が多く六>>続きを読む
正直印象に残るシーンがない。
広瀬すずがこういう複雑な役にはまってるのはなんとなくわかるけど、むしろさらさの子役の方が広瀬すずみたいで違和感。
自然の音(水、草木、風、宇宙的な音)は作品のどうしようも>>続きを読む
最新作のために鑑賞。
まっすぐ過ぎるマーヴェリックに子供心がくすぐられた。男と女って視点で見ても、マーヴェリックの子供っぽさとうまく線引いてる感じの男の余裕みたいなかっこよさは、男として憧れるし惚れる>>続きを読む
これは酷い。前半は特に好きじゃなかった。
井浦新さん好きやのに、キャラクターのそうじゃない感すごかった。(後半からやっと、あー好きってなった)
ギャグ線も終わってるし、さむい。自己満すぎて逆に笑える。>>続きを読む
初のゴダール作品。
アンナカリーナがとにかく可愛すぎる。
一回見ただけじゃすごく難解やけど、
「私はなにをしたらいいの、なにをしたらいいのかわからない」みたいなセリフの裏話とかいろんな考察を読んでから>>続きを読む