置かれた環境を諦めたりせず、努力をして、譲れないところは主張をして、やりたいことをやれるように生きていく!静かな勇気をもらえる映画。
映画館で2回以上みたいと思った映画は「シン・ゴジラ」以来!
クイーン世代がうらやましい。リアルタイムでクイーンを追いかけたかった。
菅田将暉の出世作らしい。19歳でこの演技、今と比べると初々しさありつつも、プロとしての本気を感じた。
猛烈に引き込まれた。自分は他人にはなれない。自分として生きるしかない。だから堂々と行きたもん勝ちだよなぁー。成瀬のように。
菅田将暉が圧巻の演技。あの何とも不完全なようですごい実力があるところがセクシ>>続きを読む
あるあるな女子の自爆。自己肯定感が低い、自分を大事にしていない、凛としてないとこういう思考になるんだろうな。
菅田将暉にもっと出てほしかったなー。
安藤サクラすごい。
そして男は弱い生き物で、女は男を動かそうとしても無駄で、自分自身をキラキラ輝かせることで男が動くんだと思った。
映画で見ても圧巻の歌唱力!
そして女性は外見が美しいことが幸せの条件の1つなのだと改めて感じた。残酷だけど事実。
思い出の一本になるだろう映画。邦画もここまでやるとは!全世界ヒットしてほしい。
そしてスチャダラパーのアニはどこに出ていたのだろう…
仮面夫婦、セックスレスは長く続かない。歪みはどんどん大きくなるのだ。
誰しも人生には悲しい過去がある。それを悲しみのまま抱くのではなく、その中に一筋の光明を見出して芸術として表現することに人間の強さを感じる。
ディズニーは、その表現のすべてにストーリーがあるから、年を重>>続きを読む
なんて素敵な映画!
女性の主人公2人はそれぞれ私に似てるところがあって、共感して切なくなった。でも。悲しいことがあっても、何か新しい一歩を踏み出したら、そこには次の世界が待ってる。そうすれば悲しいこと>>続きを読む