アダムドライバーの演じられる年齢の幅が広過ぎるしどれももれなく素敵。
80年代音楽とファッションというおしゃれ映画でありながら人間模様も描かれる盛りだくさん映画。
いろーんな意見があれど、結婚しないと家を出られない制度がいまも皇室にあるんだなぁ。。
挫折とか奮起とか親子とか元気が湧いてくる作品。あと、こういう映画でのらりくらりと生きる友人役けっこう好き。
この映画によって一般ぴーぽーに議論や想像が生まれた。今の日本社会に一石投じるという意義ある作品だと思った。
女性記者の泣く演技は素晴らしいすぎ。
予習しながらおちおち観たけど、たまたま8/9でお〜って。
実話を元に作っているところに、見た後の想像や衝撃具合の広がりがあって意義のある作品だと思った。どんな人にも心があることを描いている点も考えさせられるものがあった。
これのおかげで、幼少期に経験したピアノコンクールという激ヤバイベントをはっきり思い出した。つらたん。
人種差別の背景、信条の背景、音楽への信仰心が強くないと、この映画の面白さが心の底からは理解できないと思った。
個人が抱えるブラックサイドと、ショービジネスと、ガガの底からドカンとくる歌声が重なった映画。2人の辛い演技がうますぎて見てて辛かったし、楽曲はどれも素晴らしかった。
成り上がる過程の心理描写は面白いけど、最後のスッキリ感はない。
産まれた環境ガチャは、存在する。
前作はBLACKPINKで、
今作は少女時代か、、、。フム。
どエロいが、こんだけ人好きになれたら騒がしくて苦しくて楽しかろうと思う。
意味がありそうでなさそうな仕掛けがたくさん。深く考えなくていいと思う。