tkmnさんの映画レビュー・感想・評価

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

アダムドライバーの演じられる年齢の幅が広過ぎるしどれももれなく素敵。
80年代音楽とファッションというおしゃれ映画でありながら人間模様も描かれる盛りだくさん映画。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

いろーんな意見があれど、結婚しないと家を出られない制度がいまも皇室にあるんだなぁ。。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

挫折とか奮起とか親子とか元気が湧いてくる作品。あと、こういう映画でのらりくらりと生きる友人役けっこう好き。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

この映画によって一般ぴーぽーに議論や想像が生まれた。今の日本社会に一石投じるという意義ある作品だと思った。

女性記者の泣く演技は素晴らしいすぎ。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

面白かったので途中でウーバーイーツでチキンを頼みました。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

実話を元に作っているところに、見た後の想像や衝撃具合の広がりがあって意義のある作品だと思った。どんな人にも心があることを描いている点も考えさせられるものがあった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

遠い記憶なので脚色さているが、吹部の顧問を思い出さずにはいられなかった

空に住む(2020年製作の映画)

2.9

最後にLDHが流れるとなんかめでたし感が出るのはなぜ。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.3

みんな幸せならそれでいいサ。
ヒューグラントの若い頃めちゃタイプ。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

これのおかげで、幼少期に経験したピアノコンクールという激ヤバイベントをはっきり思い出した。つらたん。

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.7

人種差別の背景、信条の背景、音楽への信仰心が強くないと、この映画の面白さが心の底からは理解できないと思った。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

個人が抱えるブラックサイドと、ショービジネスと、ガガの底からドカンとくる歌声が重なった映画。2人の辛い演技がうますぎて見てて辛かったし、楽曲はどれも素晴らしかった。

望み(2020年製作の映画)

3.2

結局、息子を信じ続けられたことだけが救い。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.5

成り上がる過程の心理描写は面白いけど、最後のスッキリ感はない。

産まれた環境ガチャは、存在する。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.4

闇のある松たか子は、子供の時にみたヴォルデモートレベルで怖い。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.2

どエロいが、こんだけ人好きになれたら騒がしくて苦しくて楽しかろうと思う。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.4

意味がありそうでなさそうな仕掛けがたくさん。深く考えなくていいと思う。