KazukiTakedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

KazukiTakeda

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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

正解を求めることが
凄く苦しい世界。

現実を映し、
誰もが共感できるシーンを
1つは強く埋め込まれている作品。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

世の中その物を描いてるような作品。

誰も何も得られない、
むしゃくしゃした感情を
1本の映画に
どっしり詰めている。

すっきりはしない。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

喜怒哀楽を
網羅できる映画。

心の柔軟性が
欠けてきたと思う人に
とてもおすすめ。

素直に
見る価値がある。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

アクション映画。

ヒーローでもないが
憧れたくなる。
男の心を
くすぐる映画。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

一つ一つのシーンが
繊細な映画。

ストーリーは
ある程度予想出来る所があるが、

音楽と映像美の
共演が、
別世界へと何度を連れていってくれる。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

感動した。

前評判で、
そんなに面白くないと聞いていたが、

全くそんなことない。

伏線の押収、
あっあのシーンがと
心踊りながら
見ているうちに、
ストーリーに引き込まれていった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

心が動かされる。

誰もが
見た方がいい映画だ。

歴史の1ページを
軽やかに
心に刻んでくれる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

志1つで
人は変われる。
何を見てるか
何を感じているか
何を大事にしているか。

そんな当たり前のことを
当たり前にしていくことが
大事だと感じる映画。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

今までの
トイストーリーの作品を
超えることはなかったが、
自分が何者かを
決めつけて挑戦を出来ない人や
ワクワクを求めている人は
見て損は無い。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

人がどのように変わっていくかを
見せられる映画。
真面目な人も
そうじゃない人もみんな同じ。

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