たかおさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆとりですがなにか(2016年製作のドラマ)

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子(2016年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

波瑠のサイコパスの演技がかなり良い。合理性以外が欠落した思考。そして猟奇殺人を美しく見えるように撮影しているこだわりも良い。

怪盗山猫(2016年製作のドラマ)

ビター・ブラッド～最悪で最強の親子刑事～(2014年製作のドラマ)

サ道(2019年製作のドラマ)

マザー・ゲーム～彼女たちの階級～(2015年製作のドラマ)

王様のレストラン(1995年製作のドラマ)

人は見た目が100パーセント(2017年製作のドラマ)

ヒモメン(2018年製作のドラマ)

まんぷく(2018年製作のドラマ)

ひよっこ(2017年製作のドラマ)

素敵な選TAXI(2014年製作のドラマ)

BG～身辺警護人～(2018年製作のドラマ)

偽装不倫(2019年製作のドラマ)

SUITS／スーツ(2018年製作のドラマ)

東京ラブストーリー(1991年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

ルパンの娘(2019年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

コメディもここまで振り切ったならもう勝ち。

監獄のお姫さま(2017年製作のドラマ)

青のSP ―学校内警察・嶋田隆平―(2021年製作のドラマ)

35歳の少女(2020年製作のドラマ)

リバース(2017年製作のドラマ)

dele(2018年製作のドラマ)

帰ってきた 家売るオンナ(2017年製作のドラマ)

悪夢ちゃん(2012年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

絶対彼氏～完全無欠の恋人ロボット～(2008年製作のドラマ)

BG～身辺警護人～新章(2020年製作のドラマ)

絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年製作のドラマ)

教場Ⅱ(2021年製作のドラマ)

ケイゾク(1999年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

コミカルさから一転、シリアスな内容にも飛ぶ。精神描写の丁寧さからくる、こちらに訴えてくる感情の波が辛い。だから良い。陰鬱さとユーモアのマッチは時に素晴らしい作品を生むねぇ。

ラジエーションハウス～放射線科の診断レポート～(2019年製作のドラマ)

家売るオンナ(2016年製作のドラマ)

火花(2016年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

原作はもちろん名作。だが、このドラマいっぱいに広がる若さゆえの渇きや、エネルギーには心打たれちまう。

グランメゾン東京(2019年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

やはり主人公のキャラに一貫性があり、その時点でストーリーに説得力がある。

あまちゃん(2013年製作のドラマ)

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年製作のドラマ)

民王(2015年製作のドラマ)

このレビューはネタバレを含みます

高橋一生出世作。