タカキさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

タカキ

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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

湖とか看護師とか伏線しっかり回収されててよかった。奥さんのスパイセンス高すぎ。
まさか、そっちが裏切りやったなんて最後まで楽しかった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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取引のところイーサンが策士すぎて、見ててスッキリした。トライアンフのバイク似合いすぎ!!

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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誰だって愛してる犬をあんなんされたらブチギレよ。ジョン強いし、不死身やし、次の革命的な要素が楽しみすぎる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルールとか礼儀とか絶対守ってるけど、最後の最後に。それにしても、銃、スーツ、地図揃えるとこが抜け目なさすぎてかっこよかった。
この後、楽しみすぎる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ジョンかっこよい。
決めたことを完璧にやり遂げる意思。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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何事にもただ真っ直ぐ取り組む姿勢。
言い訳をしない。
かっこよかったです。フォレスト•ガンプ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ウタに寝かされたのかと思ったら、シンプルに自分の意思で寝てました。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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夏と白ごはんとお味噌汁が恋しくなった。
葬式って供養するためとか言うけど、残された側が癒されるためだけの儀式。
死んだ時に一人でも寂しがってくれる人がいれば十分だ。

mellow(2020年製作の映画)

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色々沁みました。
お店が閉まるから行くのは、お店のためではなくて自分を埋め合わせるため、エゴのため。愛情じゃなくて、ただの情。
好きなら関係なく通ってるってことよ。

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

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ラスト15分の内容が濃いし面白かった。
世間ってめちゃくちゃ狭いし、関係ぐちゃぐちゃすぎて今泉ワールド炸裂。

みんなこっぴどすぎ

監督自身が演技するって新鮮

ちひろさん(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今泉監督感満載だった。
「人は分かり合えなくて当然」、「人にも自分にも期待しない」とか対人関係で悩んでもこれ全部で解決する。
同じ星の人見つけよ〜

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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生活保護だけでも社会問題なのに、そこに震災が重なってより肥大化した問題は複雑。
震災がもたらす被害の一つにこんな問題もある事を知れてよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンの落ち着き具合と、ハンサムな男感がたまらん。仕事のできる人ってかっこいいし、しっかり相手の話を聞いてる。
これから「ハンカチなんで持ってるん?」って聞かれたら、「貸すために」って言う。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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ドロドロ感満載の映画。土屋太鳳が3回もオファー蹴った意味がわかった。
狂気的で歪んだ世界からは抜けれない怖さ。
夜に見なくてよかった。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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無理矢理今まで見た映画の型にはめようとしたけどはまらず、新しい型を教えてくれた。
登場人物みんな人間味ありありで、日常って人の数だけあった。
カネコアヤノが出てた。主題歌も完璧だ。

インセプション(2010年製作の映画)

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これを考えれる思考がすごい。
ぼーっと観てたら置いてかれる感じで、この系統のSFは何回でも観れる。

his(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「誰かと出会って、影響を受けるのが人生の醍醐味」って素敵で人間が生きる理由の一つと思った。田舎と都会、男と女、定職と無職いろんな対比があってはっきりしてたけど、子育ての正解は無いように思えた。
藤原季
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定が斬新で稀なストーリだった。でも、最初に持った「人を騙す」っていうのが頭から離れんくて、ずっと違和感ありながら見てた。これはこれであり。でも現実であったら怖い。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

永野芽郁にこの役はしっくりこない事が多かったけど、骨を取り返した時の演技は迫力あった。
「このままだったら綺麗なあの子しか残らない」って人間が過去の記憶を美化していいところだけを見ようとする癖があるこ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話なのがすごいよ。あと、ディカプリオかっこよい。
家族の影響からよくないことに走ってしまったけど、最後まで恩返しをしようとしてるのが未成年ながら強い意志を感じた。
まだ見放してないって信用したから追
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新海誠ワールド全開。始まりは朝ご飯からの登校。
震災を風化させないためのストーリーで、随所に散りばめられてた。一番感じたのは東京の地下でダイジンが「繰り返すね」って言ってたところ。震災からもうちょっと
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窓辺にて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全てが曖昧で答えがなくてもいいって感じた。
「人を信用するしか繋がれない」、「人を見下してるから相談できないんだよ」とか過去の自分に言いたいことばっかりで刺さった。フルーツパフェを食べて気持ち悪くなる
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仮面病棟(2020年製作の映画)

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終始ピエロにドキドキしてた。内容はあんまりやったけど、良くも悪くも邦画って感じやった。

8 Mile(2002年製作の映画)

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どんな環境でも、強く自分を信じて生きる姿がかっこいいよ。どんなことされても「言葉」だけでひっくり返す力。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

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初めて一人で見に行った映画。平日の昼上映自分しかスクーンの前におらんくて、めっちゃ焦ったよな。何回も外確認しに行ったよな。大丈夫やで、あってるで。映画中にガム飲み込んだのも焦ったよな。
内容は正直あん
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あの頃。(2021年製作の映画)

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恋愛研究会は、小汚くて不恰好だけどなにより楽しそう。自分の好みが合う人と過ごすことで色々成長できるんだな。コズミンの様に死んでも笑ってくれる友達が大事だ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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エリオのお父さんが素敵な人だった。
心を削ぎ取らずに。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遊んでるのではなく子供に残してあげられるものは何か。それだけを考えながら残りの人生を歩む強さがなんとも表現しきれない。
😭

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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他力本願に頼るのもあり。何かあれば木の棒を折ったり、ボクシングの試合に任せてみよう。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく複雑やった。誰のために罪を被るのか、なんのために罪を被るのか。イレギュラーは本当なのか。先入観で見てはいけない。