これが宮藤官九郎のLGBTを取り上げたドラマか。表紙が虹色なだけありますわ。この時代から多様性を取り上げてるのはただただ感心ですな。
LGBTを稲川淳二を使って説明するのもポイント高い。
あと、トリン>>続きを読む
ライアーゲームみたいなゲーム中の駆け引きを楽しむドラマじゃあないね。
そして美男美女を楽しむドラマでもないね。
ここまでは微妙みたいなことを書いたけど、登場人物はキャラ濃いし、いい話もあったりして、>>続きを読む
大いなる力には大いなる責任が伴うわけだ。
こっちは蜘蛛の映画と違って終始どんよりやけど。
人生で初めて全シーズン見たドラマになった。
シーズンごとにレビューするのはめんどくさいから最終シーズンで簡単に。
シーズン1終わってからが面白くなってくる。シーズン1を我慢できるかどうかがこのドラマ>>続きを読む