X-MEN 3部作の前日譚にあたる物語という位置付けのストーリー。
プロフェッサーXとマグニートーの出会い、そしてなぜ彼らが対立してしまったのかが描かれる。
メインはプロフェッサーXこと、チャールズ>>続きを読む
作品は二本立てとなっていて、前編はなんでもかいけつクラブが主役の短編。後編は今回のメインであるおしり探偵とかつての相棒であるスイセンとの話となっている。
どちらも別々の話のようで、実は伏線があり、繋が>>続きを読む
ディズニーによる待望の実写化。
アニメ版のストーリーと似ているものの、実写化によるエッセンスも加えられていた。
なんといってもリアルなCGによる歌とダンスが美麗。海の生き物が作られているのではなく>>続きを読む
ブリー・ラーソン主演&監督の作品。
共演にサミュエル・L・ジャクソンも出演。
2人はこの作品の後に『キャプテン・マーベル』で再共演することに。
かなり女の子っぽい作品だった。
ブリー・ラーソンのイメ>>続きを読む
前作『タイラー・レイク 命の奪還』から続く本作。
前作の終わりに重傷を負ったタイラーが本作では引退したものの、なんと6週間で復帰。重傷を負った上で、リハビリや歩くこともままならない状況から復帰するタ>>続きを読む
正直、あまりグッと来なかったシーンが多かった。
『5億の仲間と、飛び回れ』のキャッチコピーほど、あまりアクアライドをメインに押してなかったこと。
また展開がある程度読めてしまったり、期待させておいて>>続きを読む
仮面ライダーガッチャードとギーツのコラボ映画。
ガッチャードだけを履修している身としては、ギーツのことがわからなくて困った……にはならず、全体を通して楽しむことができた。
逆にガッチャードを履修して>>続きを読む
『パウ・パトロール ザ・ムービー』の第2弾。
前作からのリバティなど一部キャラクターも出演していて、前作を視聴した人も楽しめるものになっていた。
もちろん前作未視聴でも問題なかった。
やはり子供向>>続きを読む
翔んで埼玉、第2弾。
マジで何を見せられているのか…とふと思ってしまう最高の茶番劇だった。
前作の続編と言いつつも、ほぼほぼ前作を観ずしてもわかる作品だった。
とはいえ、前作を観ていると何倍も面白>>続きを読む
全編通して緊迫感のあるアクションスリラー。
物語が進むにつれ、緊迫感の度合いと緊迫感の種類が変わってくるという珍しい映画だったと思う。
機長のトランスは会社の指示で悪天候にもかかわらず、フライトを行>>続きを読む
簡潔に言うとめちゃくちゃ良かった。
個人的にはストーリーや展開もさることながら、俳優陣の素晴らしい演技を評価したい。特に神木隆之介と浜辺美波は抜群に良かった。
「生きて、抗え」のキャッチコピーにある>>続きを読む
X-MENシリーズ 第4作目。
ウルヴァリンシリーズ第1弾。
ウルヴァリンの原点を描いた作品。
時は1845年。ジェームズはトーマスによって父親を殺される。そのショックでジェームズに異変が起こり、ミ>>続きを読む
MCU作品の最新作かつ、『キャプテン・マーベル』の続編に当たる作品。
個人的にはとても楽しめた!
とある日、キャプテン・マーベルと彼女を家族のように慕うモニカ・ランボー、そしてキャプテン・マーベルの>>続きを読む
いわゆる「なめてたやつが実はヤバいやつだった系作品」。
時代は第二次世界大戦末期。
ナチスの侵攻により焦土となったフィンランドが舞台。
老兵・アアタミは金を掘り当て、銀行へと向かう途中でナチス兵に目>>続きを読む
ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のSF映画。
人とAI(ロボット)が共存する世界。人とAIは境界線もなく、同じように暮らしていた。
だが、そんなある日、AIが核爆発を起こしてしまう。これまで人と共>>続きを読む
ベン・アフレック主演のサスペンス作品。
刑事のダニー(ベン・アフレック)は最愛の娘を誘拐され、悲しみから立ち直れずにいる。誘拐犯は逮捕されるも、記憶がなく、手がかりも居場所もわからない状況。
そんな>>続きを読む
デンゼル・ワシントン主演のイコライザーシリーズ最新作。
アメリカ版必殺仕事人的映画の最終作でもある。
過去作を観ずとも十分に楽しめるものの、過去作をおさらいすることでロバートはどういう存在なのかの解>>続きを読む
前作の続きから始まる本作。
設定や一部のキャラクターは続投するも、ほぼこの作品から観ても、楽しめる作品になっていた。
凄腕の工作員だったロバート・マッコール。彼は普段はLyftの運転手でありながらも>>続きを読む
デンゼル・ワシントン主演、いわば必殺仕事人的な映画。
ホームセンターで働くロバート・マッコールは同僚に慕われ、平穏な暮らしをしていた。
深夜のダイナーで読書をすることが趣味のロバートはとある日に歌手>>続きを読む
X-MENシリーズ3作目。
前作のX-MEN 2の続編であり、物語が地続きの作品。
前作の終わりでジーンが亡くなり、悲しみに暮れているX-MEN。立ち直れないスコットはジーンの亡くなった場所を訪れる>>続きを読む
アニメーションのすごさ、メッセージ性など新世代、現代のミュータント4タートルズだった!
不思議な液体に触れ、ミュータントになったカメたち。彼らは父親であるネズミのミュータントのスプリンターと暮らして>>続きを読む
『ジョン・ウィック』シリーズ最新作。
ついにチャプター4まで来た。
そして過去作を凌駕する作品に仕上がったと確信。
ジョン・ウィックは裏社会の掟を破り、主席連合から自由になるために地下に潜りその機会>>続きを読む
2023年のベスト映画級の映画だった。最初は若年層向けの映画と思いきや、中盤から様子がおかしくなって、ラストは鳥肌が立つほどのエンディングが待ち構えていた。最高。
朝も昼も夜もバービーは夢のような世>>続きを読む
シティーハンターの劇場版がまた帰ってきた!現代の要素がありながらも、古き良きシティーハンターのハードボイルドなテイストはそのまま。色褪せない作品に値するものだと感じた。
今回はMX4Dでの視聴だった>>続きを読む
ジョン・ウィックシリーズの第三弾。^_^前作よりもアクションの面でグッと多彩な点が増え、アクションで楽しませようとする感じが見えた。
前作で掟を破り、追われる身の立場となったジョン。追放の身となるも>>続きを読む
試写会で観て、書いていなかったので、遅ればせながら。
まさに現代にふさわしいテーマであり、そこにトム・クルーズのアクションが乗っかることで、最高のスパイ映画になっていた。とにかく圧倒された。
過去>>続きを読む
前作をより深く、シリーズものとして意識した作品だった。しかま、次を意識した終わり方がとても良かった。
前作で自身の復讐を果たしたジョン・ウィック。今作では、彼の引退を手助けしたサンティーノが登場。>>続きを読む
吹替版試写に行ってきました。
世界中で大ヒットしているゲームのタイトルながら、そのゲームにまつわる実話を基にしたストーリー。
子供の頃からレーサーを夢見るヤン。レースゲームの「グランツーリスモ」を>>続きを読む
とにかく華麗なほどの復讐劇だった。ガンアクションと柔術、カンフーのこれでもかというほどの押し寄せる映像は最高だった。
妻との結婚を機に裏社会から足を洗った殺し屋のジョン・ウィック。幸せな生活はほどな>>続きを読む
自分はそこまでジブリを通ってきていない。おそらくこれまで観たジブリ作品は5本ぐらいじゃないかと思う。また、そこまでそれぞれの作品が突出した好きでもない。
そんな自分からしたら、本作品はわかるようなわ>>続きを読む
ボクシングから引退を決めたチャンピオン・クリード。彼の引退から3年。デュークと共に未来のチャンピオンを育てながらも、妻のビアンカと娘のアマーラとの日々を満喫していた。
そんな中、クリードの幼なじみであ>>続きを読む
以前、映画館で観たけど、改めて観返した。
めちゃくちゃ面白い作品だ、改めて感じた。
過去作の『MI3』『MI5(ローグネイション)』を観ておくと、かなり解像度が高くなる作品。そして、改めて最高傑作と>>続きを読む
シリーズ第5弾。
これまでのシリーズの中でも一番好みかもしれない。
アクション、展開、演出。どれもスペシャルだった!
IMFのイーサン・ハントは謎の組織「シンジケート」の正体を探るべく調査を進めてい>>続きを読む
現代的な仕組みが多く入れられた作品。
毎度の如く、スパイアクションが見事。
IMFのエージェントであるトレヴァーはブダペストでとある秘密ファイルを強奪する任務についていた。そのファイルを手に入れたが>>続きを読む
IMFのイーサン・ハントは一線から退き、訓練教官として、婚約者のジュリアとは幸せな生活を送っていた。
ある日、イーサンの教え子であるリンジーがブラックマーケットの商人であるディビィアンの監視中に拉致さ>>続きを読む
前作からの続編。
トム・クルーズ主演のスパイアクション映画。
率直な感想としては、前作よりもアクションが多く、ストーリーの展開も一捻りあり、とても良かった。
バイオサイト社の研究員であり、博士であ>>続きを読む