ずっと観たくて、ようやっと観られました。
まず、自分と同世代の監督の作品が、これだけの観客に見られていることに感動。
年下の監督とか、ザラになってくるんだろうな、いずれ。なんて。笑
かなり絵にしに>>続きを読む
もの凄い熱量。
散りばめられた伏線も、盛込みがちだと一見思えてしまう脚本も、エキセントリックな演出も。ツッコむことがはばかられるような、押し切られてしまうような圧巻の熱量だった。熱い。ひたすらに熱い。>>続きを読む
昨日、書きかけましたが気持ちの整理がつかず、まとめきれませんでした。
鑑賞者の皆さんの中には何度も観たいって言ってる方もいますが、俺には無理です。一度が限界です。それくらいに後半の展開はキツかった。>>続きを読む
午前10時の映画祭にて初めて観ました。
初めて観たのが劇場で良かった!
音声が少し聴き取りにくかったけど、すぐに耳が慣れました。物凄いエンタテインメントだった。
仲間集めから、作戦を立てて敵との決>>続きを読む
原作が好きだったので、観るのに躊躇していたけど、いやぁ、もっと早くに観るべきだった。
オープニングからTHE WHOのマイジェネ流れて、この映画は当たりだと思いました。コマ割りから画面構成まで、普段>>続きを読む
久々に鑑賞。
この頃から光の描写や緑、雨の描写とかがひたすらに綺麗でした。電車の揺れの描写も現実にはそんなに意識したことないけど、外から見たらこんなんでしょう。多分。笑
新海監督の映画は現実世界の>>続きを読む
本当に映画ファンの風上にも置けないのですが、続編だと知らずに飛び込み鑑賞し、最高に楽しかった!!!!!
最後の最後まで気の抜けないスリリングな展開、5人が揃っただけでワクワクするチームワーク、意外と>>続きを読む
ビル・マーレイが凄く渋い。
アウトローかと思いきや、一途で純粋なジジイだった。
ダンスを踊るビル・マーレイが凄く可愛らしくてツボだった。
「私はツいてる。」あの状況でなかなか言えないよなと思う。
俺もまあまあツいてるよな。と前を向いて歩かなきゃいけないな。
女性同士だと、妊娠したってだけであれだけ距離が離れてしまうものなのか。
淡々とした進行ながら、ハッとさせられるシーンやセリフがあったり。
絶倫の父ちゃんが、まさかのうじきつよし。もう、adidas>>続きを読む
思いの外、骨太だった。
最後まで観て思ったのは、どうすれば皆が幸せになることができたのか。
最初のテンプレ通りにいけば悲しむのは菅田くんと池脇千鶴の両親だけで済んだのか?両親に会えない二人は悲しくは>>続きを読む
レンタルで3度目の鑑賞。
凄く好き。大好き。
何回観ても、他の登場人物達と同じように世之介と飛び切り親しい友達になって、最後にはバイバイするような感覚になってしまいます。一生会うことはないかもしれな>>続きを読む
「500日のサマー」でズーイー・デシャネルちゃんがボロ泣きしていたので鑑賞。
想像してたのと違ったけど、凄い面白い。笑 学校・童貞・家族という束縛からの卒業。
シュールな笑いとサイコホラーっぽい>>続きを読む
なかなか面白かった!有名な役者は一切出てこないんだけど、ダラダラとしている感じが思春期のやり場のない、独特な雰囲気を醸し出していた。
途中、些細なことで入れ替わるスクールカーストが現実を上手く捉えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夏になると戦争をテーマにした映画を観なくちゃという気にさせられて鑑賞。
うーん。最後まで主人公が死ななければならない必然性を理解できなかった。
あそこまで生きることにこだわったなら、最後まで生きて>>続きを読む
恥ずかしながら本作がゴジラ初体験だったのだけど、噂に違わず凄かった。凄すぎてそれ以外の言葉が見つからない。
去年の作品で言うところのマッドマックスFRを初めて見た後のような疲れ。圧倒的な情報量。下が>>続きを読む
2度目の鑑賞。
リリーフランキーの演技を初めて観たのが今作なら、橋口亮輔監督作品も今作が初めて。セリフの1つ1つが日常を切り取ったかのように自然なんだけど、人生や社会の真理に迫っているようで何だか心>>続きを読む
ジョン・カーニー監督の大ファンなので、かなり期待値の上がるなか鑑賞した。やっと観れた。
これまでも作中の音楽には何度も魔法に掛けられてきたけれど、今回も観ている間中ずっとワクワクしていた。MVの撮影>>続きを読む