吉岡貴史さんの映画レビュー・感想・評価

吉岡貴史

吉岡貴史

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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

NIKE好き、バスケ好きじゃなくても最高ですが好きだと一層最高の映画🔥

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

前作と違い急に戦争や歴史要素が加わっている。ややシリアスな進行。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

映像美が素晴らしい。
1回目の鑑賞ではディテール面に目が持ってかれて内容が入りにくかった。
もう一回見ようと思います。

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

THE イギリス映画!
80sスキンズのファッションがカッコ良すぎる。
ブリーチデニム、ドクターマーチン、フレッドペリー。
社会派映画で内容も👏
アメリカンヒストリーと似てます。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

家族すれ違いあるある。仕事と子育て。
全部共感できる。
ダスティンホフマンのファッションが良い。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

アクションシーンやバイク、カーアクションは○
内容は007らしいストーリー。
感染の下りはやや謎が残るのと各々のキャラクター性がやや薄めな印象。
アナデアルマスがキレイ。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.8

80〜90年代のアメリカ映画。
内容は爽快で笑えるシーンも多数。
テンポよくあまり考え込まずに観れる。
ファッションもエディマーフィーのアメリカの普段着感と警察官の堅いスーツファッションが観れる。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.9

いい意味で緩い。
緊張と緩和があり笑える。
ファッションも気を使ってないけどなんか洒落てる。
カウチン○

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.9

映像とファッションが洒落てる。
海、リゾートファッション。イタリア🇮🇹フランス🇫🇷どちらもかんじられる。

内容も最後まで面白い。

大脱走(1963年製作の映画)

3.8

戦争映画だが、テンポ、音楽の影響でどこか軽快な印象を感じさせる名作。
半袖スウェット、a2などは勿論、他のキャストの服装もリアルなUSAを感じる。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.6

監督のベトナム戦争での実体験が映画に込められており、リアル。
他の年代と違う心情背景が細かくまた違った観点での戦争映画。

なにと戦っているのか、、、、

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

オープニングの名シーンがやはりカッコいい。
タランティーノの時系列操作もテンポが良く見飽きない。
個人的にはミスターブロンドのラジオの下りが○

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半、弟との旅。後半、息子との旅の2部構成。
テキサスのウエスタンな香りがあるファッションは見応え○

名シーンであるテレフォンBOX、親子の再会のシーンがぐっとくる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

自分の世代のちょい上やけどもかなりニアピン。
音楽も👏
90年代はやっぱりラルフローレン。

わるそうな先輩のコミュニティって憧れるんよねー。
主人公のスケボーでメイクした時のテンションと酒、女の感情
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.0

thugライフ。
リアリティが○
90年代のHIPHOPファッションが良い
ICE CUBEのオーラが別格

セルピコ(1973年製作の映画)

3.8

実話の社会派映画。
ファッション的にはセルピコの変装でのヒッピーファッションが楽しい。
パチーノの演技が最高👍

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

登場キャラが多くて何度か見たほうがより面白いかと。
プラピがかっこいいんですよねー。
映画自体はスタイリッシュでテンポ○

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

前半はラブコメ、後半はナチ映画。
物語の落差がより主演の愛を強く感じました。
子役が可愛い。
リアルではないけども、新しい視点の戦争映画

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.8

映像と音楽最高。
見た目に対して訴えかける内容は70年代ヒッピーカルチャーの複雑な社会を反映。
この時代の社会背景を探るきっかけになる映画。

ファッション的にはレザーパンツが○

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