TakayukiMakadoさんの映画レビュー・感想・評価

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

漢の生き様を観た

心を燃やせ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

白夜の華やかな祭と対照的に ジワリくる恐さ カルト団体 サラッとグロい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

スタートの感じから
ラストは読めない
途中から進展にドキドキ感止まらず

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

ロッキー４ 観てからがおすすめ

ヴィクターは 体格ヤバすぎ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

メアリー、フレッドかわいい

特出した才能は 周りの環境によって
持ち主にとって 良くも悪くもなる

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

タイムトラベラー

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

意外と ありそうな話だけに
リアル

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

被害者家族としての抗議含め
後半やり過ぎ感はあるが

家族内の乖離、警察署内での動き
事件から派生したモノは多い

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

俳優は良かったが
ところどころ
ストーリーの設定が微妙

元の韓国の方がいい

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

ダニエルの

シングルマザーとの関わりを通して
の前向きな姿がよかった

アメリカの格差をみた

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

原作も未読で気になってた作品

小松菜奈がかわいい
途中で タイトルが入る流れが
面白かった
途中 時間軸で頭がこんがらがったが
ストーリーは上手くできていて
二人それぞれの視点で共感できた
京都感を>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

優しい絵のタッチにも
かかわらず

戦時中のリアルさが伝わってくる

シーンの切換がスムーズに感じ
展開がテンポよく感じた

はだしのゲン、蛍の墓とならんで
戦争について 広がっていくべき作品

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

漫画でもタイトルあって
気になってたので
急きょ観賞に

おおよそのシナリオは予想は
ついたが
学生二人がフレッシュで
良かった
伏線もラストで

個人的に四月は君の嘘と世界の中心を
少しミックスした>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

観るなら、テレビ等で過去作は
観ないと 最初から置いてきぼりに
前作の４より
初期三部作の方が必見かも
ラストの感動が色褪せる

今回の見せ場は
やっぱり ジャックより
バルボッサにつきる

あと>>続きを読む

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

久しぶりに観たけど
面白く、いい
ラブストーリー

コメディタッチかと思いきや
ラストへのシナリオ伏線は
今 観ても よく出来てる

チョンジヒョンが
ドＳながら
キュート過ぎ

ぶっ殺されてもいい>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

ホラーと思ってみたので
ある意味いい意味で裏切られた

どちらかと言えばサスペンス

こんなタッチの復讐もありかも
メンタルには絶大やね >>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

俳優陣が上手い人ばかり
アミダくじのように
怪しげな三人の真相が明るみになっていく描写は 上手いと思った

普通な人が一皮むけて
サイコパス化する映画のが
ホラーより断然刺激的

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

音楽がとびきり
サントラ欲しい

アメリ(2001年製作の映画)

やっぱり アメリ

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

全体的に いい話やけど

君に読む物語かな やっぱ

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

ノンフィクションだけあって
かなりリアルな
ドーピング

ベン
ジョンソンも真っ青

インフェルノ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うーん、 謎解き感は 前２作の方が
よかった
今回の題材が 人口増加の警鐘を実行に うつした現代人のトリックだったのが 前２作の中世トリックの奥行きとの違いかも

はっきりいって 前２作を観てな>>続きを読む