最初から最後までいい年した大人のサンカクカンケイをだらだらダラダラと見せられるだけのどーでもいいくそ映画だった。マジで10分あればわかる話。
主人公がどんどん追い込まれていくなかでもがいていくっていう展開は面白かったんだけど、最後の種明かしが・・・。でもリーアム・ニーソンがかっこいいからヨシ。
ひたすら狂った人を見せられる映画。主人公の絶妙に気持ち悪い演技がすごい。2時間があっという間でした。あと映像がものすごくかっこいい!
続編を今やっているとは知らずに見た。テンポのいい群像劇。普通に面白かった。ビル・ナイかっけ~。続編みたい。
ディカプリオかっけえな。でもお金かかって絵が豪華な分なんだか恋愛パートが陳腐に感じた。ハマらず。
決して主人公を美化しているわけじゃないのに、不思議と見ていて不快じゃなかった。あとケイト・ブランシェットがすごい。
キャリー・マラガンは可愛いのになぁ。いまいち。やっぱ小説原作って大変なんだろうなあ…
「人が僕に気づくなんて」っていうセリフがグッときた。
まじあの兄妹いいやつらだ…
口が半開きで髪がボサボサのヒロインが癖になる。
目は口ほどに物を言う。
んあ~、う~ん。
いいとこはいいんだけど、う~ん。
親どもが最悪だし、主人公も最後は、う~ん。
たまたま眠い時に見たからかもしんないけど、眠かったです。
あの「事実」が明かされる以外は大きな山場なし。R2が不憫でかわいい。
めっちゃ主人公に感情移入しちゃうからコメディとしては見れなかった。でも最後の最後に救われて良かった。
iTunesで100円レンタルだったので。
ドキュメンタリーはこれまであまり見たことなかったけど、はまりそうです。
Kマートのところで涙が込み上げてきた。
今日という日に見れてよかった。
今すぐにでも3見たい。