戦争の話を聞きたくない子供がいたり、教科書の知識で十分だと思う人がいたり。
今の時代ならではのドラマだと思った。
障害者がでてくるドラマなのにお涙頂戴オンリー出ないのが良かった。
色々ありすぎでバタバタ感はあったけど。
ハルの憧れの役者(健常者)はエキストラとしての出演
キャリアの少ない車椅子ユーザーのハルは主役としての出演
これも視聴者側に考えさせるシーンなのかも。
%にこだわることと、バリバラ神戸塾から数年経っ>>続きを読む
カフェのマスターが中学生に対して居場所としてのカフェについて紹介するシーン
大人が子供に対して自分の弱さをさらりと伝えるって難しいけど、こう言う大人の存在を知ると子供にとっても成長になるのではないか>>続きを読む
リアルタイム視聴
そのあとべっパンについての青木理さんの話を聞いてしまったので、もう一回確認しなくては
こういうドラマができる時代になったのか、という率直な感想
ルブタン?の靴がかっこいい
タイトルに驚いた。
生きることから逃げたいという人に対して、その行為を全否定するのは、今ではしないと思う。
当時見ていた時はなんとも思わなかったけど、これ希死念慮ある人にはキツく感じることもあると思う>>続きを読む
最終回、よかった
いろんな世代の悩みや人生が描かれていて、よい
若い人やアイドル好きに向けて作るのもいいけど、40代50代むけにフォーカスした続編希望
金八先生って、メディア(週刊誌)を批判的に書くこと何度かあったような。
仕事を失いそうな夫に、妻がパートをするというと「バカにするな!」と言われてしまう時代。
いろいろとひどい
でも、こう言った描き方が「ひどい」と認識していなかった時代があったという事。
どこかの評論家が、男性の脚本家が書いた理想の女性像を書いてるって言ったけど、最後まで見てなんとなくわかってきた気がする
このレビューはネタバレを含みます
ここまで、毎シーズン生徒の家庭に不幸がある
葬儀屋は呼ぶが葬式は自宅、の時代?
給食は全部食べないと帰宅できない
子どもの権利条約が発効されたのはこのシリーズの5年後。日本が批准するのはそのさらに4>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生理について
性教育について
婦人科受診啓発
生理の貧困
性別役割分業
童貞いじりはださい
リプロダクティブヘルスライツ
低用量ピル
同棲パートナー
ワードとしてちょっと登場したものを含め、すごいよ>>続きを読む
「注射痛いなんていうな、男だろ!」といった男性に対しての言葉がこのスペシャルも相変わらず多い
まだそういう時代
このレビューはネタバレを含みます
ドラマで憲法が取り扱われるすごい時代。
自衛隊の入隊について議論があったが、22条「職業選択の自由」も読み上げられている(読むだけだけど)
小田和正の挿入歌がいい!そして女子生徒は聖子ちゃんカットだら>>続きを読む
この頃の金八先生って、意外と生徒や保護者の容姿いじりとかしてたんだなぁ
このレビューはネタバレを含みます
昭和の日本が描かれていて面白い。
70年代後半のインテリアやファッションもかっこいい。赤電話とか黄色い公衆電話もいいね。
でも、今見ると教育虐待に該当しそうな親とか、妻を精神的DVしてる夫とか、家の都>>続きを読む
久しぶりにいいドラマを見た
日本のドラマを見なくなった人にお勧めしたくなりそう
なんでこんなに馬鹿っぽい演出をするんだろう
知財のことを知らない開発部の人の話はドラマとはいえきつかった
馬鹿っぽい演技は素晴らしかった
一話で離脱