takekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.9

落ちてきた巨木がどかーん!とストッパーにぶつかった時、それに乗っかってた染谷くんの反り返りぶりが 妙にリアル!
林業と、ちょっと不思議な山の話しがあるのも好き。
優香と伊藤夫婦がハマってて面白い。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

功績の裏にある彼の人生というより、ふたりで生きた年月と心の変化を観た感じ。
自分の意思と相手を尊重したい気持ち。
前提にお互いが分かってる、というのが切ない。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.1

上映された当時は世界観にすごくワクワクした。
トリニティ。雨のシーン。行き来する手段が電話にでる、というのも面白かったな。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.1

漫画も大好きだけど映画も大好き!
コスプレになってない。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

ウォン・カーウェイ。
もう、むわっとするぐらいの世界観。
こんなにロマンチックな人だっけ?

悪の教典(2012年製作の映画)

1.9

あの替歌の元ネタなんだっけ?
怖いしグロいし、けどドラマがあってキャストも覚えてるぐらい見応えあって面白かったんだなぁ〜と、バトルロワイアルを思い出した。

告白(2010年製作の映画)

2.9

橋本愛ちゃん。独白から物語が始まるのはドキドキして好き。
古い映画館で観てしまって、どっかーん!という迫力のシーンがある度に
あぁしまった…と後悔したのが思い出。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

記録。愛嬌もある。月からの迎えがやってきな時の音楽に内心ビックリする。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

記録。ライアン・ゴズリング。目がたまらない。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

あんなにチェックしたのに、最後の最後に見つかってしまったのが「血潮」に笑ってしまった。派手じゃないユーモラスが魅力。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.4

記録。謝罪するスーツにこぼれ落ちたビール、舌だしてのオダギリジョー。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

記録。もう一度観るかなぁ。。
痛みがある映画。最初の車内のシーンはどこにでもいる、特に代わり映えのない男の子なのが印象的。
お母さんの寝顔に流れる涙をそっと静かに見ている柳楽くん。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

幼い頃から観てるせいか、一緒にとしをとった感覚で観れる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.6

大人になって観ると、ギュッとしてからお父さんの重たくなったな、に開始5分で泣いてしまう。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.8


記憶を消すという設定が好き。
クライマックスの、海辺、静かに壊れてく家、途中容赦なく押し寄せる波。
ヘッドライトのようなスポットに照らされた記憶の彼女とお別れをするシーンが、ずっと残ってる。
一番好
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.9

最後の最後までおもしろい。水の媒体。
お父さんにえ?なんで?とツッコミたくなる邪念が。。