たけさんの映画レビュー・感想・評価

たけ

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怪物(2023年製作の映画)

4.4

誰も明示的に死んだわけでもなく、誰も明確な傷つけたわけではないのに、ずっと惹きつけられた

恋のいばら(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良い具合に期待を裏切られて、のどかに且つ飽きずに最後まで見られた

松本穂香が演じるキャラが1番やばい気がしたが、そこまで突っ込まず、友情コメディに上手く纏められていた

何より主題歌のchillds
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.6

完全に柄本さんと同じ気持ちで見ていた
お母さんの娘分かっている度合いが凄すぎる
料理急に作ってた朝も偽ストーリーを尤もらしくする目的で復讐の一環なのか‥

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.9

裏切りとかがあるわけではないが、展開がスピーディーで、登場人物の感情の起伏と自分の感情が同時に展開していく感じがあって非常に良かった 男1人で沢山泣きました

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.9

彼女目線の補完がアナザーストリーである点は非常に嬉しい。
情けない男の1人として北村くんには非常に共感できたし、同期素敵すぎる

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

備忘
心移りは早いがそれを許容する夫婦か
北村くんは可哀想だ、なぜ選ばれなかった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

日曜お昼に家でお菓子食べながらにとても良い感じの映画

吉田羊と小池栄子素敵だ‥!
ミキプルーンと寺島進も良い味でまくってた

終始消費税より低い支持率と
想像より遥かにしょぼいスナイパーに笑った

何者(2016年製作の映画)

3.5

就活始めたて、就活終わった直後で2回見た

感想は残念ながら大きく変わらず、
他人を見てやんややんやと批評なり分析なりすることは簡単だし自尊心も傷つかず楽しいけど、じゃあお前は何が出来るのか、何者なの
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

こういうくだらない映画大好き!
知れてよかった!

埼玉県民の人ならもっともっと見てて楽しいはずだし、埼玉巡りしたいと思った

真面目に迫真の演技をすればするほどくだらないのサイコー

愚行録(2017年製作の映画)

3.6

後半とても衝撃的だった
サラッと鈍器で殴るところ、ボーッとしてたら見逃すすらあり得るくらいの描かれ方で良かった

インタビュー答えてる側の愚かさみたいなものが何故か話から透けてきたり、
兄と妹の愚行録
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

こういう見方しろよ!こんな感想抱けよ!みたいな押しつけは無く、不思議な気持ちのまま見終わったものの、インパクトは凄い
これが良い映画なのかな

元家政婦のその後や
元ドライバーは実際どうなったのか、少
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

最後の役所広司も何か隠蔽してるのかと思った

映画なので、vs御前があまり描かれなかったのは残念

福澤監督、誰か敵が来るけどギリギリ回避みたいなシーン必ず入れてる気がする
あと、今回の朝倉あきみたい
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.1

ずっと仮面ライダーみたいだなと思ってた(良い意味)

2人の敵が特に絡まないこと
主人公のあまりの真っ直ぐさ
夢の核、電車の心臓部等急な設定についていけなかったこと
は引っかかる

ただ、アカザと煉
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

誰も抱いてないと言われたゆきおが他者との触れ合い、自分の見つめ直しを通して最後自分のことくらいは少しだけ抱きしめてあげられるようになった 気がする

強い人が泣く
自分はよういちくんと全然違う人
人生
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劇場(2020年製作の映画)

3.4

クズ男のゾーンが少し見続けるのは厳しかった。
最後の展開をパッと理解できる考察力が欲しいものだ。

花束みたいな恋をしたのオダギリジョーもそうだったが、浮気したのかしてないのかよく分からない描き方だと
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Switchを買ったものの、昔のように熱中出来なくなっていた就職間近の自分には激刺さりです。

社会人としての責任って言葉、便利だけど夢や自由、個性を追うことへの逃げが裏側にあるのだなと学びました。
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