Naotakeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Naotake

Naotake

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

クラシック音楽に疎い自分でも魅了されました。音楽に詳しい人ならより一層のめり込んだのかも?

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

見る人によって意見が大きく割れると思う。同情等色んな感情が芽生えた人はこの世に対して、少なからず負の感情を持って生きていて、逆につまらないと思えた人はある意味、幸せな人生を歩んでいるのかも。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

これぞ三谷ワールド!!終始笑いながらも、ほっこりする場面もあり、満足感ある映画でした!

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

映像の綺麗さは段違い。笑 音楽もよくマッチしていた。君の名はとの繋がりも垣間見え、ストーリー自体も悪くなかったが、後一押し欲しかった。(期待値が高かったから?)

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

パートワンとの辻褄合わせが絶妙なバランスでできてて、面白かった!

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

テンポよく面白い話でかつ、感動させるシーンもあり、あっという間の2時間だった!!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホラーだけど、来るタイミングが分かるので、苦手な人でも大丈夫!笑 明日が来るって素晴らしいね。

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

テンポが良くて、観ていて心がハッピーになることができた!素敵な映画。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

試写会で鑑賞。第二次世界大戦を数学者の視点で描く本作品。歴史や数学が苦手な方々でも、豪華俳優陣の名演技にまるで自分がそこにいるかのように感じることができる、あっという間の2時間だった。特にラスト30分>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

高評価なのも納得の一作。音楽・ストーリー共に鑑賞者を飽きさせない。そして、心があったかくなった。見ていない人は映画館に急ぐべき!

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

見た目も性格も育ち方も異なる2人が友情を深めていくTHE良い映画。一方、人種差別がここまで酷かったのか、と感じた。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

全く飽きずに見ることができた。これが実話だというから尚更作品にのめり込んだ。エニグマ暗号解読までの熱いストーリーは最高だった。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

テンポが良く、カーシーンも好き。
序盤と比べて、ヴェノムに愛着が持ったのは確か。

億男(2018年製作の映画)

3.5

藤原竜也等、良い味出してた映画。
小説の方が個人的には好きだな〜

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

小説だとボロボロ涙が出たけど、映画だとそこまでグッとは来なかった。。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

期待値が高すぎた分、その期待値は正直越えられなかった、、でも、ファン・その時代を生きた人だったらより一層のめり込めるんだろうな、と思いました。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

登場人物たちの意外な過去を知れたり、多くの伏線回収が見ていて楽しかった。ハリーポッターシリーズをもう一度見返したくなった。