Takeyanさんの映画レビュー・感想・評価

Takeyan

Takeyan

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

不思議な映画...
39歳かー。まだこんなことする時あるのかな。してみようかな。
デボン期に一緒だった仲間にれんらくをとってみようかな。

流れで一泊するところ好き

このあとかー、と切なくなる

一献の系譜(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前から能登の日本酒は気になっていたので、興味があり視聴。

お酒造りの世界は厳しそう...よくカメラ入れたなと思う。

80歳で現役復帰って...どの世界にも超人がいる

菌を読む、酒と心中、能登杜氏
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.5

最高すぎない?これ

豊悦さんー!!て叫びたくなる。みな登場人物が輝いてる。

沖田修一監督にはパルムドール渡してほしい。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

ずっと観ていたくなる作品。最後終わってしまうのがこんな寂しいと感じたのは初めてかもしれない。

大学の入学する感じ、サークルの感じ、一人暮らしの感じ、写真撮る感じ、引っ越し手伝う感じ、すごい分かる。
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おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

5.0

この映画をみたら、絶対に沖田監督のファンになる。

主演は沖田監督の娘さんとのこと。観た感じおそらく0歳から3歳ごろ?という長い期間をストーリーに、沖田監督自身がカメラを回してどんちゃんを撮っていたと
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

宝物のような映画

こんなふうに仕事したり、遊んだり、日々生活して行きたい

映画とはわかっていても、この映画で感じられること一つ一つが自分の過去と未来に散りばめられていたらいいな!って思った

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

なんかセリフ不自然で気になる。
いちいちキザ?
展開がいちいち細かくてオタクっぽい?
ギギが男の目線で作られた感じがしてならない。

こう思うのは自分だけ??

戦闘は凄いんだけども!!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

ジャズは挫折ばかり、演奏はトラウマだらけ、うまくいったと思っても、誰かの真似しただけのような感じ。メンバーと比べられるようにできている辛さ、本気でやっているとこういうことばかり経験する。誰にも助けられ>>続きを読む

21エモン 宇宙へいらっしゃい!(1981年製作の映画)

3.3

みなかわいらしい。
個人的には芋を抱きしめるシーンがすき。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.8

シューマッハに続き鑑賞。

ここ1ヶ月でネトフリのDrive to Survive6シーズンを全て見てしまった。70年代、1993〜2000年、2018〜2023年のF1だけでもとんでも無く面白い。
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映画 ○月○日、区長になる女。(2024年製作の映画)

4.1

ものすごいエネルギーもらった
日本の政治って地元とかつながりの多さとかそういう数十年の積み重ねでやっとなるもんだと思ってたので、政治が自分の中でぐっと近くなった

ミュニシパリズムについて、日本とバル
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シューマッハ(2021年製作の映画)

3.7

めっちゃ良かった
観たタイミングが良かったのか、
今の自分に欲しい答えというか、必要なものを教えてもらえたと思う

120%がんばると、どこかでつかれてしまう。ちがうところにしわよせもいく。セーブしな
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.4

誰もが一度は思ったことのあること...自分って退屈?という疑問...
いいえ、あなたはいい人よ、と言われてしまうパードック。

自分の存在が退屈?話す内容が退屈?
ある人となら話が弾むが、ある人とは全
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バビロン(2021年製作の映画)

3.6

よかった!

が、最後の映画の歴史みたいなのぜったい蛇足!

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

顔ぶれが最高すぎる。
クスッと笑ってしまうストーリーとセリフはさすが。
とくにブラピが最高。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

???
オチと最後あっさりしすぎ→たぶん本物は偽物?

多重人格で連続殺人していたことは事実で、それをドラマのプロットやマネージャにすりかえていた、、?


それにしてもひとつひとつのカットが最高にか
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

作品中終始蔓延する息苦しさと圧倒的理不尽。映画館で見たのもあってどっと疲れた

思考停止に陥っている軍人や村人を断罪する見方は簡単なのだけれど、もし自分が最後のシーンに立ち会ったらどうしようもできない
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いろんな見方ができる?

笑いの要素やアクション要素だけ見ていればアカデミー作品賞に選ばれたのはなぜ??と思ったけれど、監督の世界の見え方をもとに作られていると知り、それなら分かるとも思った。

ファ
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ワタシタチハニンゲンダ!(2022年製作の映画)

3.5

関東大震災から100年。森達也の「福田村事件」と合わせて観て、アウトサイダーとみなされる人々のことで思うところがたくさんあった。

映画としては、ナレーションが語りすぎてしまうのでややクローズアップ現
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