たけぞうさんの映画レビュー・感想・評価

たけぞう

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

映画の完成度は神なんだけどジョーカー信者からするとちょっとって感じ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

天邪鬼なんで、みんなが絶賛するもんだから「え〜?本当にござるか?」と疑いながら望みました。
見る前の自分をぶん殴りたいです。

バーチャル空間オアシスの世界に心を奪われる。僕らが親しんだゲームの世界、
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

正直中だるみの気配はあった。
だがそれがなんだ!
テーマソングがかかって彼らがイエーガーに乗り込み、奴らと対峙する。
それだけで俺たちの血は熱く燃え上がる!!!!

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

見よう見ようと思って映画館に見に行かなかったやつ。
想像以上に映像が美しくて、割と何も考えずに映像だけ見ていたいなと思った。
性転換への希望に打ち震えるリリーと、そんなリリーを見て苦悩するゲルダの対比
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

予告映像でEd SheeranのThinking out loudとphotographが流れてたから借りてきた。
脊椎損傷で首から下が動かなくなってしまった男の心を、介護士としてやってきた天真爛漫な
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

一世紀に満たない僕らの短い人生において、一体何度「この美しい時間よ、どうか止まってくれ」と祈らざるを得ない瞬間を迎えることが出来るのだろうか。

僕はこの映画を二度見た。一度目は失意の中、泣くには絶好
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運命のボタン(2009年製作の映画)

3.0

ある朝、家にボタンがついた箱が届き、そのボタン押せば1~万ドルが貰える代わりにあなたの知らないどこかの誰かが死ぬ事になる。さて、あなたはそのボタンを押すだろうか?

人間が幽霊や悪魔、死もそうだが、を
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ムーンライト(2016年製作の映画)

-

なぜ劇場で見なかったのか、とても後悔すると共に、自分の部屋の小さなディスプレイで見たからこそ、ここまで細部の美しさに目を向けられたのではないかとも思う。

主人公の幼少期、少年期、青年期を別々の役者が
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.5

浅野いにお先生の名作を実写化。
高良健吾が友達に似てて、友達と宮崎あおいがイチャついてるのを前半ひたすら見せつけられた。

さよなら、それもいいさ、どこかで元気でやれよ。
僕もどーにかやるさ。
そうす
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くちづけ(2013年製作の映画)

4.5

貫地谷しほりの演技力に痺れろ。
明るいタッチで、めちゃくちゃ思い題材を描く。今まで見てきた邦画の中では間違いなく傑作の部類に入る。

是非見てほしい。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

5.0

映画ベストに、間違いなく入るであろう作品その2。

父にX-MENの第1作を見せられたあの日から、僕は目からビームを出すとか、天候を操るといった超パワーをもつミュータントが跋扈する中、金属製の爪と、超
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エボリューション(2001年製作の映画)

-

毎年金曜ロードショーでやってたっけ。

キモい生き物が大好きだから、毎年ワクワクしながら見てたおぼえがある。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

高校の時好きだった子が好きだったんですよねこの映画。

クリスティーナ・アギレラの圧倒的歌唱力を、惜しむことなく全面に押し出した映画。DIVAが歌ってるhow you show me burlesqu
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.5

男の子なら、誰しもが憧れたであろう巨大ロボット。操縦するのには相性の合う2人の人間が必要というのも、僕らの心を熱くさせる。

もちろんパイロット達はかっこよく、彼らを束ねる司令官もめちゃくちゃ良いキャ
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

5.0

人生の映画ベストを作るなら必ず入れようと思っている作品その1。

落ちぶれた楽団の再起の物語。静かにコメディチックに物語が進むので、映画にストーリーを求める人には、ご都合主義的な展開の多さも相まって、
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

-

名作と呼び名の高い作品ていつか見ようと思って結局なかなか手に取らないよね。
そんな感じの1作。導入部分のシリアスさから、一体どんなサスペンスが始まるんだろうと思ったら、見終わってみれば、ただただ切ない
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セブン(1995年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの雰囲気がたまらなく好き。

ラストシーンのプラピの演技力よ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

陛下も周りの女性陣もめちゃくちゃかっこよかった。

ヴィラン、キルモンガーの悲哀、根本にあったのは父から教わった信念や、おとぎ話だったことを思うと胸が苦しくなる。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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1ありきの、しかし1の数段上の面白さ。1をまだ見ていないなら、2の前に必ずチェックしておこう。

イカしたアクションシーンは健在。ネットでグロさ三割増しみたいな評価を見かけたが正直僕には前作のがきつか
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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見よう見ようと思って、ずっと見れていなかった1作。
最高の一言に尽きた。
劇中でキーラ・ナイトレイらのバンドが奏でる歌1つ1つが、劇中でマーク・ラファロの言っていたとおり、何気ない日常の風景を真珠に変
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キングスマン(2015年製作の映画)

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英国紳士がとんでも武器、とんでもアクションで無双する。
サミュエル・L・ジャクソン(悪役)が生き生きしてて個人的には登場人物の中では一番好きだった。

ただ、アクションコメディ(?)な割に割と血なまぐ
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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ザ・コンサルタント
めちゃくちゃ面白かった・・・

ベン・アフレックかっこいい・・・