たっきーさんの映画レビュー・感想・評価

たっきー

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

流石のMAPPA。
「純愛だよ」は超痺れた。
2回見た、IMAXもかなり良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

リアル恋愛映画。
描写に合わせた音楽が印象的。
胸が締め付けられ、恋愛ってこうだよなと現実を噛み締めるいい映画。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

1.0

リスペクトの1!!
例えるならばジンギスカンの後の脂で作るソース焼きそば。
3時間は語って泣き笑えるね

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.7

革命をミュージカルで描く。
消化しきれないものが押し寄せてきて、エンディングが耳に残る。もう一度再生したくなる。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.5

綺麗な作画、陽気な音楽、世界観。
そしてこの作品ならではのジワジワと泣ける感じ、とても良い

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

映像が綺麗で凝ってて良かった!
実写の違和感も少なく良作だと思う!

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

5.0

宇宙を夢見る人間ってのはたんぽぽみたいなもんだ、誰かが先へ行かなければならない。
勇気だけを持っていけ。
ブライアン、鬼リピシーンです。熱をもらえる素晴らしい作品。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.5

世の男は見るべきかも(?)
女の理想、男の理想、幸せな人間関係の為のtipsって素直さだと自分は思う

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.9

80年台のSF。
ヒリヒリするし、危機感を煽られるいい作品だった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

戦争の恐ろしさ、産官学連携のスピード感。
科学者の性。権力の歪さ。人間の狂気。
解像度が高まった。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

一つの事を成し遂げる為には大きな犠牲が必要。だが、その中でも人と人との繋がりがより大きな感動を生む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

チリが積もれば山となる。
いついかなる時も勇気と希望を持つ。
くらいかな、個人的に泣けるほどは刺さらなかった

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

SFとして完成度が高い!
量子力学、相対性理論、根本のところは抑えられている!かなり楽しめる映画です!

ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

hidden figures.
見えない仕事、見えない貢献。
世界はそれによって成り立っていることをNASAを例にとって言及した作品だと感じた。
定性的な仕事がどれだけ大事か、とても学びになる

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

1人の人間を描くならこの映画の形態しか無理だろう。
定性的に緻密な描写と感情を補足している素晴らしい映画だと思う。
生活の素晴らしさ、1人の人間生きた毎日の尊さを学べる

レオン(1994年製作の映画)

3.5

この時代にこのクオリティ。
焦点を合わせてバウンダリーオブジェクトを定義した繊細な作品だなと思う

タイタニック(1997年製作の映画)

3.9

描写が素晴らしい、ただラストで言うほど感動しなかった。