TakizawaTeikoさんの映画レビュー・感想・評価

TakizawaTeiko

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

私の中では、ジョニーの映画のなかでも、一、二を争う映画です。幼きデカ・プリオの演技は天才的だき、なんといっても、超クールな感じなのに、家族思いでシャイなジョニーには、グッときます。名作です!

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

4.0

画家モディリアーニを描いた映画。ジェラール・フィリップの美男子ぶりと、憧れの女性、アヌーク・エーメの若い頃の神々しいまでの美しさにうっとりしちゃいます。

紅の豚(1992年製作の映画)

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豚が、かっこよすぎ!往年の銀幕スタアが出てくる映画をみている気分になる映画です!

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.5

何回も見ました。夜明けまじか、お互いを求めて荒野を歩いてきて、出会ったときのあのシーンが見たくて!強がりの感情表現が下手な二人がもどかしいけど、ね!

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.5

メグ・ライアンがとてもキュート!相手役の男性が、最初いまいち〜って思っていたのが、最後にはとても魅力的な男性に見えてるから不思議!これは愛と青春の旅立ちを見たときの、リチャード・ギアに対して思ったのと>>続きを読む

男と女(1966年製作の映画)

5.0

アヌーク・エーメの凛とした美しさと、あのシャバダバダシャバダバダ…という、あの音楽。フランスっぽい大人の恋愛、素敵です!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

魅惑の深海パーティーにいってみたい!あの、レトロなアメリカの若者のライフスタイル、憧れましたね!