晩酌さんの映画レビュー・感想・評価

晩酌

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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.2

備忘録。
食傷気味であったワイルド・スピードシリーズでしたのだがアマプラで登場していたので見てみた。
なめてましたすいません。一番の傑作です。しかも続編匂わせの終わり方。
豪華メンバーがチョットずつの
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ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

3.3

備忘録。
若きドウェイン・ジョンソンを満喫できる。肉体も引き締まって顔もスリムです。ストーリーははちゃめちゃで期待してはいけません。武器が角材でおもろい。短いしさっくり見れてよかった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

備忘録。
インファナル・アフェアのハリウッド版。
忠実に再現してきました。最近オリジナル見たので伏線も読めてしまい面白さが半減してしまった。
オリジナルの方が警察とマフィアの陰湿度があって軍配があった
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.3

備忘録。
後味わるし。長回しの子役の演技が哀愁漂う。
美人シングルマザーが画面切り替わるごとに堕ちるとこまで堕ちていく。
チャーハンのドデカ大盛りとマヨネーズで生き延びたのに溺死させられる幸ちゃん。
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

備忘録。
ジェイク・ギレンホールの筋肉えぐいです。腹筋の割れ方ボコボコです。
ケンカバトルも見応えあり。オススメです。

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.2

備忘録。
ジェイソンを応援してしまいます。
2人共不死身すぎて勝負つきません。案の定エンドロールで復活の気配。

スリザー(2006年製作の映画)

3.3

備忘録。
既視感有り。寄生獣でした。
途中から彼岸島を融合してきました。この手の作品嫌いではない。レバーが食えなくなりそうです。

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.3

備忘録。
冒頭から怖いです。コンスタントにビビらされます。心霊か悪魔の仕業やろうとずっとドキドキしていたら味方でした。
殺人鬼がずっと下に隠れていたとは・・・
心臓に悪い。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

備忘録。
ナチス関連。あまり知られていないチェコスロバキアでの史実作品でした。
地味ですけれどハイドリヒの暗殺から最後の教会での抵抗まで魅せる作品です。
深掘りされ歴史を知ることが出来ました。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.5

備忘録。
リーマンショックです。
みんなお金大好き。価値のない債券を売りまくる、とんでもない選択。こんな具合で不況は訪れる。
ケヴィン・ステイシーと香川照之はこの手の役を演じるのがピカイチ。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.8

備忘録。
エンターテイメント!ニコール姉さん最高に美人、ずっと見惚れてしまいました。
ライク・ア・ヴァージンのミュージカル部分ノリノリでおもろいでした。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

備忘録。
デンゼル今作はかなりやばい奴です。
ベテラン麻薬捜査官デンゼルに新配属のイーサン・ホークを教育する。
おかしいなと思いつつ付いて行くイーサン。デンゼルの闇が少しずつ明かされ、仕舞いには殺され
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インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

3.8

備忘録。
一気見シリーズ。
戻ってきたアンディー・ラウとトニー・レオン。
悪くないけど時系列がゴチャってよそ見厳禁。最終作は頭脳戦が多い、最後は警察学校で繋がっていたという上手い締めくくり。
また一作
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インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.8

備忘録。
一気見シリーズ。
ラウとヤンの若い頃。一作目のわだかまりを深掘りするのであるが、裏切り裏切られの怒涛の展開。
これはこれで面白い。
トニー・レオンの本当の奥さん色っぽい。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

備忘録。
一気見シリーズ。
評判良いのが頷ける。
陰と陽が入り乱れ香港の裏社会と警察組織がまた今作の面白さを際立たせている。
役者も人気俳優が出ています。
全部見てからの感想でいくと今作気に入ったら全
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郵便屋(1995年製作の映画)

3.3

備忘録。
終始エロ。
変な性癖を監督に投稿。美人助手と回想して葉巻をふかす。
リズミカルなBGMが癖になる。
美人揃いでスタイル抜群。
最後のパオーンでオチ尽きます。
アマプラでこっそり見る作品でした
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

備忘録。
非常に感動しました。
出会いからアツアツの結婚生活を見せつけられ、こっちもほっこりしてきました。
物忘れし始めて雲行きが怪しくなったと思ったのも束の間、一気に悲しい展開へ。
最後まで見るのが
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

備忘録。
元気を頂きました。
アカペラといえばゴスペラーズを思い浮かべるのだがノリノリも最高ですね。
小ネタも有り最後まで飽きませんでした。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

備忘録。
とてもホッコリする夢オチ作品。
名優ニコケイ改めて見直します。
ティア・レオーニも可愛らしい。高評価納得の作品でした。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.8

備忘録。
一気見シリーズ第四段。
よくも面白いミステリーが続くのか感心する。今作は組織との戦いで負傷しまくり、ピンチがあります。アサドあってこそのQです。
次作からキャスト変わるみたいなのでどうなるか
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

備忘録。
一気見シリーズ第三弾。
前作が良かっただけにちょっとだけダウン。事件の内容がサイコパス過ぎる。アサド大活躍でした。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.7

備忘録。
一気見シリーズ第二段。
今作はお色気有りで美人さんが鍵を握る。主役の刑事が辛気臭いのも慣れてくる。相変わらずアサド活躍しまくる。
前作よりアップですね。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.4

備忘録。
一気見シリーズ第一弾。
この作品で合わなければ終了ですが面白い。アラブ系アサドの活躍がいい味出しています。特捜部の地味な捜査でじわじわと確信に迫る。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

備忘録。
とても胸が締め付けられました。
それにしても後妻の破壊力スゲーです。
清々しいくらい悪い女、ゴリラ君の活躍が無かっら最悪の結末でした。
高評価納得の作品でした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

備忘録。
ベストムービーIN。
トム・クルーズまだまだイケていました。
前作リアルタイム世代なんですが今作もとても良い仕上がりになっています。
最強戦闘機F-14トムキャットが骨董品とは兵器の進化に驚
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.4

備忘録。
秘宝を探す冒険ものっぽい。一応豪華キャストです。
ブラピのシーンのみ見どころでした。チャニング嫌いじゃないんだけど今作はイマイチな設定。なんか勿体無い脚本。

目撃者(2017年製作の映画)

3.7

備忘録。
韓国産スリラー。オモロかったです。
殺人事件を偶然見てしまったおっさんが犯人に追い詰められるハラハラ物。
順番に目撃者が消されていく中、おっさんはダンマリを決め込む。
お約束の凶器ハンマーで
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

備忘録。
ノマドの日常生活を淡々と見せられる。車上生活という自由と過酷さの両面を映し出すドラマ。

暖かい部屋でお酒呑みながら観てる方が幸せなのかな、と個人的感想です。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.8

備忘録。
スリル満点。頭脳戦。チョン・ウソンがサイボーグみたい。
何よりハン・ヒョジュかわいい。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.9

備忘録。
マ・ドンソクを堪能する作品。悪い顔しています。けどかっちょ良いし不死身です。

告発のとき(2007年製作の映画)

3.7

備忘録。
何気に良作でした。軍人の息子が殺害され謎を追う元軍人の父。
有耶無耶になりそうなのだがトミー・リー・ジョーンズ諦めません。
お美しいシャーリーズと共に解決に向けて奮闘。
背景にイラク戦争の暗
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

備忘録。
気の遠くなるお話。
35年間の同じルーチーン、気が狂いそうです。

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.2

備忘録。
リベンジ物。
途中から現れたおっさんが中々クセがあって面白い。
ロシアンルーレットは⚠️でした。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.6

備忘録。
何気に良作でした。
ケビン・コスナーの完璧殺人役とイイパパ役との2面の顔を上手く演じています。
最終の娘からグサっでびびります。

観察者(2021年製作の映画)

3.7

備忘録。
エロいとのレビューに反応して見た。

アマゾンオリジナル侮れずでした。エロとミステリーが融合してます。
1人でこそっと見ないといけません。

シドニーさんよかでした。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.1

備忘録。
なかなか面白かったのだけれど長いし、終わってないしで疲れた。
日本のアニメには無いアメコミっぽい絵柄も新鮮です。

ストーリーが複雑になってきたので次くらいにまとめて欲しいところです。

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