まーやんさんの映画レビュー・感想・評価

まーやん

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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.5

これ企画した人センス無さすぎじゃない?
全てのスタッフと全てのキャストに失礼
強いて言うならこれを作って良いのは庵野だけ
人生最低評価
せめて見どころ作れよ
スコアはスタッフとキャストへの物

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

コメディーだと思って観てみたら人種差別と革命の話だった、こういうのだと政治分かりやすいね

どうしても触れたくない(2014年製作の映画)

3.6

特に大きな山場とかないけど良かった
性別問わず社会人ならありえるなーって感じだけどやっぱそんでもBLだから余計良いんだよなーーー

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ふたりでビール飲むとことサンダルのとこめっちゃ良かった

怪盗クイーンはサーカスがお好き(2022年製作の映画)

3.0

さくっと観れて良かった!
キャラデザもストーリーも曲もちょっと昔っぽい(レイアースとかCCさくらとかあの辺の時代)から原作あっての映画化なのかな?
全然泣くような作品じゃないのにいつだって大人が悪いよ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.1

最後めっちゃコントでわろた
衣装と美術がかわいい以外あとは好きじゃない

追記
映画として何がどうとかではなく全てがラストシーンへのフリだと考えるとかなり納得出来た

映画 ギヴン 柊 mix(2024年製作の映画)

3.0

えーここで終わるんだもっと見せてくれ頼む😂
漫画で馬鹿泣きしたしずちゃんの大好きなシーンは映画で観るとそうでもなかった

追記
私も誰かに太陽になってもらいたくてちっちゃい時からずっとアイドルが好きな
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はりぼて(2020年製作の映画)

4.0

最初からずっと胸が苦しくてただただ情けない気持ちだった
忖度や偏りがない前提で受け止めたつもりだけど
切り取り方で誰かにとって有利に働いたりしないかなとは気になった
それでもこういう事実があったという
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サイドライン(2015年製作の映画)

3.7

何が良いのか言語化しにくいけど思ったより結構良かった
だからこそチアのシーンと神様の質感が全体のテイストと違ってあれ?とはなる
ちょっとだけ暗めの話ではあるからトーンダウンさせないためなのかな

・カ
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スイートプールサイド(2014年製作の映画)

4.1

ねぇなにこれ!すごい良かった!
ジャケとあらすじと最初の方のフェチシーンで騙された!
あぁそっち系ねって確信持ってたのに
中盤くらいから違う魅力が出て来て、
何ならちょっと泣いた😂
筋書きだけなぞると
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

原作の重厚さが全くなくて草
とにかくいらいらした
ED曲もあんな感じにしちゃうし台無し
よくCUBEだと名乗れましたね
違うタイトルにしてほしい

Gメン(2023年製作の映画)

2.4

わざわざ映画館で観る映画じゃない
舞台挨拶目当てで行ったからまぁ良しとしよう
これは岸くんかわいいかわいいするための映画だね
瀬名も良かったけど

そこまで有名な監督じゃないと思うんだけど
舞台挨拶で
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

結局何だったのかという思いはあるけどもやもやは残らず、ぬるっと終わりつつもなんだか幸せな気持ちになった
お姉さんと少年の関係って犯罪まがいだけど私は素敵だなぁと思った
小学生のくせにかなりめんどくさい
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.9

娯楽というんならまぁ、って感じだけど(あんまり良くない寄りの)、
もしこれを観て何か感じろっていうんだとしたら雑だなぁ

劇場版ポルノグラファー プレイバック(2021年製作の映画)

2.8

ひとことで言うとなんだこの茶番は、、って感じ
わがままで身勝手で最悪だって思ってたけど
途中からこいつもこいつだよ、やれやれに変わった
ドラマシリーズが2作とも良かっただけに
学ぶものがなくてびっくり
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

めっちゃおもしろくてわろた
観ないとなーと思いながらも新海誠が苦手なのでなかなか足が向かずに最終日になってしまった
それも舞台挨拶が無かったら行ってなかったかもしれない
美青年から松村北斗の声がした途
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おとななじみ(2023年製作の映画)

2.2

萩原利久さん目当てで行って、ずっと綺麗でそこは満足だけど映画としては全く良くない、ヒロインも井上瑞稀もうるさいし魅力的に見えなかった

追記:舞台挨拶で利久くんが出て来た時にビジュが良すぎてびくっとし
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イエスかノーか半分か(2020年製作の映画)

2.2

映像だと観てて恥ずかしくなった、これは原作の方が良い、お仕事作品感が足りない

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

これをやるにはこれが最適な構成だと思えなかった

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.2

ベタなハピエンにしちゃうんだ…管理人のキャラデザが好きだったから上乗せして採点

あんさんぶるスターズ!!-Road to Show!!-(2022年製作の映画)

3.0

予告を見た感じよりも大丈夫だったけどユーザーじゃない人が観たら映画としてはおもしろくないと思う、ユーザー的にはこのスチルの!このイベントの!ってうれしかった、あいらの寝起きがありえんかわいかった、アッ>>続きを読む

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.0

元々こういう人間なのかそうなってしまったのか分からないからこの映画だけでこの人のことを判断出来ないけど全体的に悲しい映画だった

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

4.0

もっかい観たい気持ちはあるけどDV描写がきつくてたぶんもう今日が最初で最後

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

3.6

テレビシリーズみたいな絶対的にここのシーンが!みたいな山場がなくてOVAって感じだった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

人間には生まれ持っての階級があって、どんなに取り繕っても元の場所に戻って行くんだなぁと思って悲しかった。
自分自身が身分の低い人間なので再確認させられてるみたいで嫌だった。

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