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小説の身分帳を読むのが先だった。結果がどうであれ、一生懸命生きようとし、近くの人が励ましてくれる。だから、辛いことも耐えられる。役所さん最高っす!
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winnyの開発者、本当に優秀だったんだなぁ。これの背景って、、警察?トロンと一緒で、某国に仕込まれたんじゃ、なんて陰謀論者のごとく感じてしまう。Googleもfacebookも大企業に。日本は。。弁>>続きを読む
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金曜ロードショー。不登校のパラレルワールド。主人公こころを含む7人と、狼さま。アキがなんと。あるのは「願いが叶う鍵探しの権利とみんなが集える場所」「学校に来たんじゃない、友達に会いに来たんだ」9-17>>続きを読む
録画。両親と兄(娘以外は聾者)の4人くらしの娘。娘さんが、家族のケアワーカーか、と思うが、そんな家族に娘本人も支えられている。父と兄は漁師。最後の場面、兄が娘に、家族の犠牲になるなと怒ってくれた。父が>>続きを読む
図書館。被曝への捉え方は、バラバラ、知識の量も、価値観もバラバラ。政府は情報を隠し、基準の設定の根拠も曖昧。何を信じていいのか?安全だけを優先させていいのか?そういう不安を話したり聞いたり、学んだりで>>続きを読む
映画館。おぉ。宮崎駿長編作品。いいね。ただやっぱり、すっとは理解できない。結局は、前のお母さんへの罪悪感と、新しいお母さんへの期待の中で、葛藤が投影されてるのか。。むむ。
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テレビ録画。PFFアワード。立教大学って、、すごいんだなぁ。しょうがい者としょうがい者の間にも壁があって、と。聾者と視覚障害者と、通訳を通して話し合ったり、監督の葛藤と、とっても良かった。
録画。漫画の方が感動した、というと違うと思う。音や、句を詠む声、とてもよかった。感動した。1000年も変わらず残った、1000年も残るものを、という意気込み、痺れた。
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TV録画。ソマリアでの海賊vsコンテナ戦。ドキドキが止まらない。本当に怖い。ってアメリカ軍の広報番組みたいになってるのが残念。軍の葛藤とか描けないよね。。苦しいなぁ。
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大昔に見た宇宙もの。これも原子力キャンペーンの一部だったのだろうか、とも感じながら楽しく見る。生き残る家族を選ぶシーンが苦しい。。けど、見応えあり。
宇宙ものは好き。だけど、質が残念。。核弾頭ってあんなに軽いの?潜水艦の椅子にコロコロついてる。。。ごめんなさい。
大好きなブルージャイアント。漫画も購読していたし、岳、から著者のファン。音と一緒に見てみたいとと鑑賞。期待を裏切らない時間だった。
やっぱり、樹木希林が好きだなぁと。なんでもない日が、いいんじゃない?寒い日も、暑い日も、悲しい日も、嬉しい日も、何もない日も、いいんじゃない?すぐわかるもの、すぐにはわからないもの。考えるけどわからな>>続きを読む
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主題歌を歌っている歌手が好きで見る。松潤と有村架純の恋愛だったとは。なかなか悲しい、けど、それぞれが向き合って、受け入れていく物語は、元気をもらえた。
NHKで紹介され、見たいと思っていた。2022年年末にメモを振り返っていて思い出す。dtvで12/31今日まで配信!けっこうな配役で素敵。最後のクライマックスまでよかった。こうして少しずつ、繋がりが増>>続きを読む
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@北海道 ノスタルジックな世界。認知症の妻の介護に疲れた夫。妻が「明日もこのパンを食べたい」と。やっぱり、人との繋がりが、生きていくには不可欠だなぁ。
河瀬直美監督は大体見ている。近鉄奈良駅から始まる。心の葛藤や苦しみ、開放感を吉野の山という自然が抱えてくれる。マイノリティを大切にしてくれる感じが好き。
DVD Netflix、アマプラは非対応。カンヌをとったのに、戦争を望む利権者には不都合な内容。国を支える農民市民には必要な情報。何のために戦争に行くのか。もちろん、金がもらえれば問題ない、という意見>>続きを読む
大好きエンターテイメント池井戸さん。七つの会議。裏切らないカタルシス。現実は隠蔽成功してしまうのかもだけど、池井戸さんは裏切らない。だってエンターテイメントだから。ノンフィクションが題材にならないかな>>続きを読む
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心鷲掴みからのギャン泣きしてしまった。ユーとアズ。自警団長が、暴力を振るっているのは、滑稽だけど、現実もよく似たものかも。それでも、逃げないで戦うこと、仲間と助け合うこと、支えること、応援すること、考>>続きを読む
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精神科についての物語。イメージは八王子?師長役がかっこいい。
ちょっとスカッとしたり、胸がえぐられるように苦しかったり。苦しみを乗り越えて。仲間がいるって素晴らしい。
初めて次に行ったノンフィクション再現ムービー。妻が夫に、きちんと子どもに説明して!って伝えて説明するシーンが良かった。いつ死ぬかわからない。そんな雰囲気がビシビシ。困難だから行くっていうジョンfケネデ>>続きを読む
終戦前の物語。日本の関東軍の人体実験についての問題を世界に訴えようとした夫とその妻。「この国では狂ってないことが、狂ってることなのです。」自問自答。。
舞台プロデューサーの西島さんが主役。
自分と向き合うこと、その人や行動を良い悪い、うそ本当、と判断せず、そのまま、それだけ、と受け入れること。よかった。舞台やってる人は響くのかな。
アメリカの宇宙計画。黒人女性数学者の活躍と差別問題。黒人女性キャサリージョンソンが主役。真摯に仕事に向き合い、その姿を上司も認める。涙が止まらない。2022国際女性月間 NHKいい映画をありがとう。
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僻地での医師の物語、と思いきや、偽医者?だった。けど、医師免許だけでなく、心に響く、感謝のできる医療とは。「ここの人はないことを受け入れてるだけや」は響く。住んでる人の強さ、土地の持つ力をビシバシ感じ>>続きを読む
是枝監督とcocco 。雰囲気が好き。六ヶ所村に行って、沖縄と同じ感じがしたと。押し付け。理想と現実。役割分担と言いたくないけど、お金で解決でなく、存在をしっかり認められる工夫を。感じたり考えたりする>>続きを読む
大好きな河瀬直美監督。本当に奈良にいる以上に奈良を深く感じさせてくれる映像と音に痺れました。
欲を言うなら言葉のイントネーションかもう少し、、ってのは置いておいて、映像の切り取り方が本当に大好き。
人>>続きを読む
古い映画だけど、演技なのか演出なのか引き込まれる。心の奥底がぐるぐるされる、揺さぶられる。
トムハンクスはどうして、こんなにいい役ばかりするのだろう。でも全然嫌味じゃなくはまりすぎる。彼がチョイスするのが、作品が彼をチョイスするのか、どっちでもいいけど、トムハンクスかっこいい。
ベトナム戦争>>続きを読む
やっぱりトムハンクスが好きなんです。こういう役が好きなのかもですが。これがはじめての航海って。。恐ろしい。。
自分が大人になって目線が変わったなぁと。本人が高校に行かず自分の道を進みたい、と訴えて家族会議の場面にグッとくる。あそこで、お父さんが本人の気持ちを受け止めて、「人と違う道は厳しいぞ」と。ちゃんと真摯>>続きを読む
アカデミー賞ノミネートという情報だけで、ヒューマンドラマかと思ってたら宇宙人だった。中国の出番の扱い方。。。けど、言語と戦争って、繋がってるのかな。