オクトパス先生さんの映画レビュー・感想・評価

オクトパス先生

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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.0

橋本環奈可愛いです。主人公の言われた事をやり切る姿、迷いない行動、そして、それができる能力にいいなと思いました。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

漫画を読んでいたので内容は分かったが演技が上手くない。演技の良し悪しがわからない自分でも特にレイが下手だなと感じた。ただ実写化としてはなかなかしっかりできていると思います。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

監督がホラーではないという意味がわかった。様々なところに伏線が張り巡らされており、考えながら見れる部分が面白かったです。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

キングスマンができた歴史を知ることで、現実の歴史にも興味が持てました。キングスマンらしいところもあり、やはり面白い。ただ予想はつきやすかったかなと感じました。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

漫画をしっかりアニメにしてくれた。
感動とかはあまりないです。

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

3.0

普通に弱虫ペダルの話として楽しみました。かけれど、別段面白いというわけでもありません。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

恐ろしくかわいそうな話です。どうにかならなかったのか、想いに寄り添えればモンスターにならないのか考えさせられる作品でした。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.3

前作が面白すぎただけに勘繰って観てしまい期待以上ではありませんでした。三浦春馬さん、松たか子さん最後の作品としてもう一度見たいです。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.2

カイジ映画総出演と言った映画。利根川も出て来れば完璧だった笑
そのため、ストーリーは全く感情移入できず無茶苦茶。ベタ中のベタでこれが次の鍵でコレはフラグだなを敢えて分かる様に演じたんじゃ無いかと思う笑
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死霊館(2013年製作の映画)

4.1

実話という事で実際にあったと思うとかなり怖い。見ていて怖いが楽しめた。

ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ(2015年製作の映画)

3.5

伝説のポケモンがたくさん出てきて楽しく、登場人物でイラッとするキャラもおらず、楽しく見れた。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.7

こんなにキスをする映画は初めてみた。危うくなると見せかけて何もならない。そして、互いに高校生だからか、相手の行動に不安になるが同じことをしてしまうというあるあるがあった。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.0

山崎賢人がいい人。自分の無力を感じても相手のことを考えられるってすごい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.3

動物を飼っている人は感動すると思う。愛しているペットを犬目線で描く。

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

3.0

人間、堕ちそうになっている時にそっと支えてくれる、一緒に闘ってくれる仲間がいると頑張れるのかな、正直内容はよく分からなかったけど

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.4

伏線が散りばめられているのをすごく感じて観ていましたが伏線でした。だから、小説で読んだ方がおそらく面白いんだろうと思った。遺伝ではなく環境が大切。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.5

1を懐かしむ映画かなと思った。セリフにもあったが続編はあんまりだよね。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

王道ストーリーだけど、敵の背景?もあり、新しいなと感じた。シンプルに楽しめる。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.7

環境に侵されて正しい判断ができず、全てが自分の責任と思ってしまう、そんな人を助けるには周りの強引で粘り強い手助けが必要だと考えさせられる。
人生は一つじゃ無いから上手くいかなければ新しい場に出てみると
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

サクサクと話もさが進んでいく。よくあるストーリーだが伏線もしっかりあり、面白い。
言葉にしないとわからない。
目的を持って行動しないのは死んだのと同じ。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

かっこよく、クールでハラハラも体験できる、そんな映画です。

デイブは宇宙船(2008年製作の映画)

3.7

エディマーフィーの演技力が凄すぎた。無表情とそれ以外の表情、動かす部分と動かさない部分など静と動の表現が素晴らしい。話の内容も楽しく観れて良かったです。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.5

子供向けで話の流れも分かりやすく良い。動物達も可愛くリアルです。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

終始不穏な雰囲気で息を呑むような感じがあるが映像として急に驚かされることはないシンプルな映画。何もしなくても逃れられず、何かしても逃れられないどうしようも無い恐怖とあるがなるほどなと思った。個人的には>>続きを読む

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.3

かもなく不可もなく。漫画を読んでいたので分かったが全体的に一人一人のエピソードが浅く入り込みにくい印象でした。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

CG映画はどんな感じだろうと思い観てみました。初めは少し違和感がありましたが話にのめり込んでいって気にならなくなっていました。内容も普通に面白かったです。諦めなければ大抵のことはできる。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.0

吹き替えより字幕の方をおすすめします。よくあるご都合主義ですが、ほぼ全ての力を手にした敵に対して、力半分だけど勝てたのは何故ですか。正しい心を持つことが力の源だったのかな。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.3

シンプルに面白い。ヒーローがヒーローヒーローしているものを観たい人には合わない。けれども、ヒーローになった瞬間は誰しも驚きで違うことに使いたくなっちゃうのは想像ができる。シリアス場面と思いきや、笑いに>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

沢尻エリカが可愛かった。モデルなどを生業とした人の苦悩を描いた作品。もう嫌という気持ちとは裏腹に一方的に押し付けられる期待、その期待に応えるために努力しているのに観ている人は拝見を考えずに評価を行う。>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.6

流れるように観ることができて面白かったです。けれど、なんのためのシーンという部分もあったかな。リリーフランキー、福山雅治の演技が良かった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

映画、ゲーム、アニメなど全ての娯楽が詰まった世界でとっても楽しめました。 
物語はシンプルで人の死が割と軽い所は微妙でした。
人間誰しも子供時代に楽しんだものは大好きで、理想を求めるから熱中できるし、
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

笑えるけど笑えないって言葉がぴったしの映画です。はじめギャップで面白く笑えるし、真っ当だなと思い、信頼していくと、中々その気持ちから外れる事はなく、大抵の事は許してしまう。人には良いところも悪いところ>>続きを読む

48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.4

笑いどころもあり、アクションもあり面白かった。シンプルですが推理部分もあり、色んな内容を楽しめます。2人が意気投合していく流れも前作同様良かったです。

48時間(1982年製作の映画)

3.0

昔ならではの映画だった。段々と認め合っていく過程が良かったです。はじめ相容れぬ存在でもその人のことを知っていくと勘違いしていた部分もあり、それを認め仲間になっていくのかなと思った。ひとつだけ言いたいこ>>続きを読む

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

シンプルに笑えて面白い映画だった。人生観はいろいろあるが、何か一つは譲れないものを持って動ける心が大切だとおもった。

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