作品の告知があってからは「現地で観てたしな〜」とか、実は斜に構えてた。
でも、ましゃが監督としてしっかり制作に関わってることを知り「せっかくならDolby Cinemaで！」と観てきた。
あの夏の日>>続きを読む
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とんでもなくエモだった……
観てる間は意外とニュートラルな受け取り方していて、鑑賞直後も「なるほどな」という具合だったのだけど。
咀嚼しながらの帰り道で解釈が追いついてきてからがやばい。「そういうこ>>続きを読む
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「ディズニーがこれまで描いてきたことって、こうだよね！」っていうのを描きました✨
……という趣旨ならたしかに間違ってはいないのだけど。
それにしたって「うーーん？🙁」ではある。どのキャラクターもふわ>>続きを読む
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スクーターで移動する神父様かわいい。
異端審問の解釈は素直に「なるほどなー」と感じた。
きっと過去のエクソシスト物を観ていた人なら「お！」と察する小ネタが混ざってそう。
(にわかの私でもピンと来る>>続きを読む
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面白かったなぁ。いやでも切ないなぁ。
肉体的にも精神的にも負荷を背負ってるイーサンに、少なくとも信じられる仲間と愛した奥さんがいるのが救い……なのが切なくもあって。
『ゴースト・プロトコル』以降の3>>続きを読む
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イーサン＆美女の描き方は、今作のイルサが一番好きかもしれない。
これまで戦闘に絡む女性ってなんやかんや結局は傷を負う感じだったけど、イルサはしっかり強くて。
ロマンスに発展しそうでもあるし、戦友のよ>>続きを読む
ここまで観てきて一番おもろかったかも。
ギャグテイストも良い感じ。
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どんな仕事をしてるのか嘘をつかなきゃいけない。
任務で仲間を失ってもその悲しみを伝えられない。
本当のことを何も、家族にでさえ言えない。
でもその家族も「何かある」と確信してる。
その構図がね。好>>続きを読む
最新作を観るために復習。
辻褄合わせのディテールは即理解できず「ん？」となるシーンはあるけど、
前半30分くらいの展開でだいぶ世界観に惹き込まれてそのままあっという間に見終わった。
ホラー映画🔰にオススメできるんじゃないか？って印象。
シナリオはアンドロイド題材の王道だけど、「そうだよなぁ」と腑に落ちる展開。
あと唐突のパシフィックリム。
お客さんの心の掴み方を知っている任天堂、さすが。
マリオの「ワッフー！」があまりにオリジナルと激似でクリプラに感動した……ありがとう……
ルイージやピーチ姫然り、キャスト陣みんなピッタリ。
舞台挨拶付き上映で鑑賞。
栗山監督の生のお話が感慨深く、上映前のこの挨拶の時点で泣いた……
「報道でよく見るシーンの直前にはこんなやりとりがあったんだ」
っていう気づきが多くて見応えがあった。
あと>>続きを読む
原作だともっとふわりとしたエンディング(余韻と想像に委ねられてるの意)だったような……朧げな記憶だけど。
しっかり描いて終わる映画ならではの締め方もとても良かった。ルーヴル行きたい。
鑑賞してから原作を調べました。
微妙に展開を変えてるみたいで、映画版の好きでした。特にオチ。
ちょっと突拍子もない展開なのは否めないけど、恐竜博物館に行きたくなった。
めっっちゃ最高だった……マスクべちゃべちゃになるくらい泣いた。
新作『マーヴェリック』に向けて予習。
「かっけぇ〜〜」につきる。
飛行シーンは『スターウォーズ』好きに刺さるね。色々な構図が。操縦席の映し方とか。
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マジで意味が分からなかった。
ウィンズローが狂っていくのと比例してこっちも狂いそうだった。
鑑賞後にネットで解説を読んで「プロメテウスとプローテウスを模している」と知ってから「ん、なるほど？」と思っ>>続きを読む
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映画天国で観た。
面白かった。あの時間帯なのに、全然眠気こなかった。
一般車で本気出すニキ・ラウダめっちゃかっこよい。
事故シーンはエグかったけど……
復帰したラウダの、感覚が研ぎ澄まされるうちに>>続きを読む
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コナーを筆頭にみんなどんどんかっこよくなっていったなぁ。
目標があって生き方が充実してるのは大事なんだとしみじみした。
バンドの曲どれも良い。夢中に音楽やってるのを見て、ギター弾いてみたくなった笑
子どもの心の成長を描いたものって胸にくる。
主演の男の子の演技も良かった。
あと劇中のアニメーションが素敵。
