ヒットガールはカッコいいが前作の新鮮さはないな。
沖縄、吉祥寺、写真。
これだけで結構満足。
光の使い方が美しい。
故郷に帰って写真を撮りたくなる。
相変わらず血が飛ぶ。
キャスティングもおなじみのメンバーがチラホラ。
二階堂ふみ、星野源もよかった。
俳優陣の演技。
ラストに向けて引き込まれていく。
現代社会の問題が背景となるストーリー。
とにかく恐怖。
パリが美しい。
雨が美しい。
恋が美しい。
ヘミングウェイってあんなにカッコよかったのか。
改めて見て、90年代前半のオシャレな雰囲気か。
当時ならもうちょっと夢中になれたかもな。
リーダーシップ、人種、人生いろんなことが含まれてる。ラグビーが題材だけどわかりやすい。
こんな展開になるなんて悲しい。
でも生きる大切さを考えさせられた。
これが実話か。
絶望しか感じないけど、ただ最後の一言"hope"だけが救いか。
重い。
人生とはいろいろ取り返しのつかないものなのかと考えさせられる。
運命は残酷だ。
真木よう子の演技がすごい。
重い内容だけど、いろいろ考えさせられる。
観てよかったな。
第9地区のほうが面白かったかな。
映像も音楽ももうひとつ。
時々和のテイストが入ってたのはよかったけど。
なかなか悪くないけど。
ロックンロールは鳴り止まないはやっぱりいい
なぜか飽きずに見られる。
出演者はたしかに個性が強いな。
風景も季節もなんだかいい。