TakuUdouさんの映画レビュー・感想・評価

TakuUdou

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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

大自然。
勇気。
爽快感。

出かけて写真が撮りたくなる。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

まさに題名がしっくりくる。
父親になって初めてわかることもあるんだな。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

息つく間もない緊張感。
映像も美しく、ストーリーも感動。

ニライカナイからの手紙(2005年製作の映画)

3.6

沖縄、吉祥寺、写真。
これだけで結構満足。

光の使い方が美しい。

故郷に帰って写真を撮りたくなる。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.6

相変わらず血が飛ぶ。
キャスティングもおなじみのメンバーがチラホラ。
二階堂ふみ、星野源もよかった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

俳優陣の演技。
ラストに向けて引き込まれていく。
現代社会の問題が背景となるストーリー。
とにかく恐怖。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.4

まあオシャレだからいいんじゃないかな。
相変わらずの色の美しさ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

パリが美しい。
雨が美しい。
恋が美しい。

ヘミングウェイってあんなにカッコよかったのか。

天使の涙(1995年製作の映画)

3.5

映像はさすがにかっこいい。
やはり今見ると時代を感じるな。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.7

やはり色がきれい。ブエノスアイレスの街並みに合ってた。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

2.8

いまいち理解できない。
家族のあり方を描いたんだろうが。

共喰い(2013年製作の映画)

3.6

下関、門司港の雰囲気も良かった。
光石研はこういう役がやっぱり似合うな。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.5

改めて見て、90年代前半のオシャレな雰囲気か。
当時ならもうちょっと夢中になれたかもな。

2046(2004年製作の映画)

3.7

光と色が美しい。
2046の世界観にも惹かれる。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.4

リーダーシップ、人種、人生いろんなことが含まれてる。ラグビーが題材だけどわかりやすい。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.9

こんな展開になるなんて悲しい。
でも生きる大切さを考えさせられた。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

これが実話か。
絶望しか感じないけど、ただ最後の一言"hope"だけが救いか。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.6

重い。
人生とはいろいろ取り返しのつかないものなのかと考えさせられる。
運命は残酷だ。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.5

それぞれの世界がリンクしていくのがいい。
最後まで気持ちよく見られる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

次第に引き込まれる。
ストーリーも感動。
泣ける。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.2

ジャンパーと似た感じかと思ってみたけど、あっちの方が面白かった。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.7

真木よう子の演技がすごい。
重い内容だけど、いろいろ考えさせられる。
観てよかったな。

トランス(2013年製作の映画)

3.5

ダニーボイルな映像とストーリー
よく見てないとほんとトランスする。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.4

第9地区のほうが面白かったかな。
映像も音楽ももうひとつ。
時々和のテイストが入ってたのはよかったけど。

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

3.7

ミシェルゴンドリーのあの感じが好き。
それだけで見る価値あるかな。

トイレット(2010年製作の映画)

3.9

面白かった。
ばーちゃんの存在感。
ストーリー。
空気感。

期待以上だった。

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.4

神保町に行きたくなる。
のんびりとした夜にゆっくり観る映画だな。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.7

なぜか飽きずに見られる。
出演者はたしかに個性が強いな。
風景も季節もなんだかいい。

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