同じギターを持っていたこともあり、あそこまでロック出来る主人公が羨ましい。
記憶を辿るストーリーとマットデイモンの若さが新鮮で、見入っちゃいます。
幻のモルトミル蒸留所、飲んでみたかったですねー!
ラガブーリン蒸留所の敷地内にあった蒸留所ですので、スモーキーな香り、潮の味わいが連想してきます。
ハラハラしながらコメディを見るのも楽しいもんです。
赤色が、すごくオシャレに見えたのはさすがフランス映画なのかな
相変わらず笑わせてくれます。
喋らない僧侶の後からの写真がうけました。
役者さんの年齢がいったこともあり、人間っていつかは弱くなるんだなーと思いました。